幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

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今日、仏壇を一人で運んだ

2017-01-22 18:22:02 | Weblog

今日、実家の母家から徒然庵に仏壇を一人で運んだ。かなり大きな仏壇で、一人で持ち上げるのは無理だと思ったが、なんとか運び終えた。軍手もなく、素手で掴んでも漆でツルツル滑る。掴む所もなく角が尖っていて手が痛い。持ち上げるのは段差がある所だけ。あとは引きずった。ぶつけて漆に傷がついたが、仕方がない。
それから、オヤジの介護施設から運んできた介護ベッドを始めて電気を入れて使ってみた。頭と足の両方がモーターで持ち上がる。高さもモーターで調整できる。エアーのマットレスがついていて、始めて空気を入れて寝てみたら、なかなか寝心地がいい。電気で自動で寝返りが打てる機能もついている。捨てようと思っていたが、使ってみようかと思う。まだちゃんと寝たことはない。難点は、介護施設の強烈な匂いがすること。仏壇を運び込んだので、線香を焚いてお参りした。部屋が介護施設の匂いだったのが、線香の匂いになった。今度家からインドのお香を持ってきて焚いてみようと思う。うちでお香を焚くとかみさんに怒られる。まぁ、強烈な匂いがするからね。徒然庵でインドやチベットやインディアンのお香をバンバン焚いて煙だらけにしてみよう。
ベッドがもう一つある。今度行ったとき、二階の部屋に運んでみよう。
畳の部屋は一つだけある。僕はそこで布団を敷いて寝ているが、かなり寒い。今度行ったら、ベッドで寝てみよう。二階にもう一つのベッドを運んだら、お客さんが来とき、泊められるかもしれない。母屋にあるアップライトピアノはどうしようか?











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