幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

advent 再臨

2018-01-07 12:38:57 | Weblog

昨日はキリスト教の祝日だったらしい。Facebook のフランス人の友達の投稿で知った。キリストが神の一人子であることを祝う日。王様のケーキを食べる日。

はじめ、投稿の意味がわからなかった。
他の人がいろいろとコメントを寄せている中に、
advent
という単語を見つけた。

「アドベント」
あ、もしかして前に夢で見た単語だ!
そのときは「アベンド」だと思っていた。
アベンドだから、また原発事故が起きて、“ベント”するのだろうか?
アベンドだから、アベがエンドする。つまり、安倍政権が終わりを告げるのだろうか? と思っていたが、そうならなかった。その夢を見たのは、一年前のやはり正月休みだったと思う。

adventの意味がわからなかった。
辞書を引くと
出現,到来,キリスト降臨(こうりん),降臨節,待降節,キリストの再臨
とでていた。

そうか!
再臨なんだ!

なにかわかったような気がした。
「今年こそ、再臨の年」

でも失礼にも彼女の投稿にこんなコメントを書き込んでしまった。

Epiphany of what ?
Advent ?
Crist or 666 ?
I’m sorry. But 666 is ミロク in Japanese. It means Messiah. Miroku Bodhisattva.

まったく空気が読めない投稿だということはわかっている。
でも、“再臨”って何の再臨?
キリストの再臨?
それって666の再臨のことじゃないの?

折しも、なぜか昨日、セブンイレブンでアイスクリーム(I scream. 愛と叫ぶ! なんて…) などを買ったら、合計金額が666円だった。1月6日にセブンイレブンで買った買い物のレシートが666。
おっ! と思った。
それから家に帰って、コトレットの投稿を見た。
だから、僕の頭の中では、再臨と666が、奇妙にも結びついてしまった。

私の場違いなコメントにコトレットは応えてくれなかったが、かわりにアメリカ人で団塊の世代のナイスガイのバリーが応えてくれた。
キリストの再臨について説明したホームページのアドレスが貼ってあった。これをよく読めと書いてあった。
Not coming on the final days but to start anew. It's not the rapture.
"The second coming speaks of the return of Jesus to triumph over evil where he will establish his Millennial kingdom."
Read more at http://www.beliefnet.com/faiths/christianity/articles/5-important-facts-about-jesus-second-coming.aspx#IT2m2uzgt7qt2Elo.99

もちろん、それを読んだ。
そうしたら、なんだか、いろいろなことを思い出した。

さらに、バリーはこうコメントしてきた。
Oppps it depends on which time of two times he'll return. Since he didn't come back yet first will be The second coming.
(バリーごめんなさい。かってに引用して…)

それに対して、僕はこうコメントした。
As Judaism does not recognize Jesus as Messiah, the second coming will be the first time. Islam regards Jesus as one of the prophets, so the second coming will be the third time.
However, in Jerusalem, there are three monotheistic holy places, fighting each other.
Israel is trying to rebuild the temple of Solomon by destroying the golden dome of Islam.
Doomsday may be close.

ところで、
epiphany
そもそも昨日、1月6日は
公現祭,顕現日(び),(ある事柄の本質・意味などについての突然の)直観,洞察,ひらめき
の日だったのだ。

顕現日

その日に666

でも西洋では666は獣の数字だけど、
出口王仁三郎はミロクの数字だと言った。
6が3つでミロク。
つまり、マイトレーヤ。
メシアだ。
メシアの再臨。

弥勒菩薩は、マイトレーヤbodhisattva

弥勒菩薩(みろくぼさつ)、梵: maitreya(マイトレーヤ)、巴: metteyya(メッテイヤ、メッテッヤ)は仏教において、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏であり、大乗仏教では菩薩の一尊である。
ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。
とウィキペディアに書いてある。

epiphany って、もしかしたら弥勒菩薩の顕現日?

ところで再臨

つまりは、メシアはエルサレムに再臨することになっている。

でもご存知の通り、エルサレムには、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があって、互いに争っている。
そして“再臨”と言うけど、たしかにバリーが言うようにそれを厳密に“2度目”と言うのは正しくはない。
キリスト教はイエスの再臨だろうが、ユダヤ教ではイエスをメシアとは認めていないので、メシアがエルサレムに顕現するとなると初めてとなる。一方でイスラム教では、イエスを預言者の一人と認めているのでムハンマドが2度目だとすると、今度は3度目になる。
僕はバリーにそう言いたかったのだ。
それに対してバリーは、

Good points.

と応えてくれた。

ところで、バリーが貼り付けてくれたURLを読んだら、昔のことを思い出した。

僕が神のような方とよくお話しをしていた頃のことだ。

彼女は自動書記をされた。
また、彼女は凄く威厳のある理路整然とした言葉で語った。
それは神の言葉だった。

そして彼女と“再臨”について話をしたことを思い出した。

彼女は、今度イエスが再臨するとしても、彼は(もしかして彼女は)
奇跡を起こさない
迫害されない
と言われた。

そしてその頃よく話題になっていた
空中携挙
はない
と言われた。

ここまで読んでくださってありがとう。
誰もいないと思いますが、ついでにここまできたのだから(?)更に書いておこうと思います。

僕よりも40歳年上の彼女は、とても威厳のある理路整然とした言葉で語ったが、本当はそんな表現では尽くせないほどの感動的な言葉だった。

僕はよく、彼女が語る“神”の正体はなんなのだろうと思っていた。
つまり、出口王仁三郎などは、“変性女子”だと自らを公言していた。身体は男だが、霊は女であると。
その話になったとき、彼女は、完全な人は、男女が半々になっていてぴったりバランスがとれているのだと言われた。つまり自分は“変性男子”だと。

彼女が語ったり、自動書記をされたりするときは、その“神”は、完全に男だった。

そして、常々、その“神”が語るニュアンスは、旧約聖書の『伝道の書』に似てると思っていた。

いな、『伝道の書』を書いた“神”(?)が彼女の霊となって、自動書記をし、威厳に満ちた言葉で語っているのは間違いなかった。

そして、『伝道の書』の著書は、あのソロモン王であることを最近になって私は知ったのだった。

ところで、『伝道の書』の著者についてはウィキペディアにはこう書いてある。

近代における研究では、『コヘレトの言葉』はソロモンから数百年も後代の紀元前4世紀から同3世紀にかけての第二神殿時代に書かれたと推定されている。同書の著者あるいは編纂者は、当初よりこれを知恵文学を代表する著者名であるソロモンに(律法全体をモーセと呼ぶように)仮託したものと見られている。また、研究者の多くが同書の成立年代を第二神殿時代のより後期に見積もっているのだが、それはפרדס(果樹園)、פתגם(格言)といったペルシア語由来の単語が記されているからである。しかし、ヘレニズム期とするにはギリシャからの影響の完全な欠如などから、成立年代の推定を困難なものとしている。




















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