幼児性愛、幼児虐待、幼児誘拐などをやっている理由は、一部のセレブに需要があるから。
そのごくごく限られた一部のセレブは年収が何億何兆という桁外れの連中で、世の中を動かしているのは自分たちだから何をしても許されるというメンタリティの持ち主。
その多くが、いわゆる“悪魔崇拝者”だといわれている。
つまり、“神”に歯向かう者たち。
“神”よりも“人間”、否、“自分”の方が優位で有能だと自負している者たち。
ここで私は宗教や哲学を論じようとは思わないが、共産主義者も“神”を認めない。
一方で悪魔崇拝者は、“神”を否定する。“神”を否定するが、超自然の力や、その力が働く超自然の領域は認めている。だから、占星術やオカルトを使い、魔術をし、密儀や儀式をする。
これからは、この世界は人知れず、善と悪のオカルト戦争に突入する。
悪のオカルティストは大富豪にバックアップされ名前が売れてるが、善のオカルティストは無一文で誰にも存在を知られることなく存在している。
世界の大富豪が必死になってその存在を探していると聞く。
やられるのは君たちだら、必死なのだろう。笑