不倫関係に陥った理由を考えてみた
選択肢を誤ってしまったのでしょうか
いいえ、いつも最善の道を選んできました
この道より歩める道がなかった
私が彼を愛したことが罪？
14歳の私が罪を犯したままなのでしょうか
いいえ…
人を愛する想いって止められますか？
息をすることを止めていられますか？
私にはできません
そして、愛するココロは自由です
いろいろな心の声を綴って
想いを落としながら生きています
正義を振りかざし躍起になって
コメントをくださる方々・・・
何のためなのでしょうか？
私のためだとは思えません
私が此処で彼と別れました・・と
綴れば御満足いただけるのでしょうか？
綺麗な写真を掲載して
まるで美しい小説のように綴ることが
罪だと？恥さらしだと…
仰っている意味がわかりません
私が犯していると仰る罪を
知っているのでしょうか？
立証できるのでしょうか？
物語りかも知れないことを
責め立てて心に深い傷を遺していく
それこそ罪の意識は無いのでしょうか？
此処は私の自由空間です
一切不快なコメントは掲載しません
そして、これからも綴り続けます
＊お願いします＊
 切ない不倫の恋．☆。:*・° |
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人の心に傷を落とし、そんなご自分の姿に恥ずかしさを感じないのでしょうか？
人はみんな何らかの罪や過ちを背負い生きています。
それがどんなものであっても人の心の奥まで入り込む権利はありません。
美月さんを傷つけることは罪ではないですか？
そんな自分が情けなくないですか？
美月さん、ずっとこの場所にいてください...
美月さんに救って貰えてるひともたくさんいるはずですから.....
自由とは己のルールです。
美月様が己のルールで綴るこの空間は誰にも邪魔をされない唯一の空間
知らぬ者にふりかざされる正義が美月様にとって正義でなければ それは正義ではないのです
結局はここでの美月様のルールに勝る者なし
ここはあなたがルールであり あなたの自由な場所なはずです
何にも変えがたい美月様の想い 大切になさってください。
心ない方のコメントが多々あるようで残念ですが…心折れないようがんばって下さい。
言葉を知らないのでなんと言って良いのかわかりませんが、応援していますm(_ _)m
でもこの場所は違います。
そういうことをしたいのならば
自分のブログを開き
その場で自分の意見を述べればよいのではないでしょうか？
ここは、美月さんご自身の、お庭…。
そこにどんな色の、なにを植えようと、なにをしようと美月さんの自由なのです。
だって、そうでしょ!?例え気に入らなかったとしても、他所のお宅の庭の花を勝手に切ったり抜いたりなんてこと、誰だってしませんよね。
そのフィールドを所有している人の物なのですから、ね。
以前のコメントでも言わせていただきましたが、
…無責任な他人の言葉は、気にしない…です。
匿名なので、余計に勝手なことを言ってくることでしょう。そういう人は本当にかわいそうな方、なのだと私は思います。
美月さん、どうか気になさらないで、これからもイロイロな種類の花木を、どうぞご自由に植え続けてくださいませ。
私は美月さんが植えられている花々が好きですし、それらの開花、成長を、これからもずっと楽しみに、そして励みにさせていただきたいです。
分かっている事だと思いますが、その方が美月さんに言う立場ではないのです。
何故でしょうか？
その方はお話しする相手を間違えています。
ここは美月さんの心を綴る場所。
争う場所でも傷つけあう場所でもありません。
どうかスルーしてください。
「人を不幸にするようなことをしてはならない」って、絶対に書かれているはずですよね。
でも、そんな言葉を美月さんに投げかけているような人に言います。
「アナタだって、美月さんを不愉快にする言葉を書き入れているではないですか」と。
美月さん
一度、そういったコメント、開示してくださいませんか？
このブログが穢される・・・とお考えなら、どこか別のブログを一時的に開いて、そちらで、でも。
（もしいつか、そういう必要があるとお考えになったときに）
普段から感じているのですが
不倫をしている女性って、相手男性の妻のことを悪しざまに書いていることは少ないですよね。
むしろ、罪悪感に苛まれて、それでも愛することをやめられない苦悩が綴られていることが多いと思います。
でも、夫が不倫をしている・・・という妻の立場の方のブログや、コメントって・・・。
人間性を疑うようなものばかりです。
「こんな女性だから、夫はほかに好きな女性をつくってしまったのよね」って、申し訳ないけど、そんな風に思います。
ほかの「不倫ブログ」もたまに拝見しているのですが、まあまあ「サレている妻」さんたちのコメントのひどさ・・・
本当に呆れますね。
ありがとうございます。
大切な場所と言ってくださって
ほんとうに、ありがとうございます。
とても嬉しくて、思わず公開してしまうところでした。
十分すぎるほど助けて頂いております。
救われております、癒されております。
此処は心と心が繋がっている場所です。
そして、皆様に守っていただいた
大切な場所です。
これからも、ずっと大切にしていきます。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしておりますね。
「ナビィ」さんへ
ありがとうございます。
私の方こそ救って頂いております。
助けて癒して頂いております。
此処での御縁は心の繋がりですから
大切に育んでいきたいと思っております。
いつも温かい心をありがとうございます。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「月の雫」さんへ
ありがとうございます。
貴女のような賢者の方が多く集ってくださっております。
ありがたいことです。。
私は幸せです。心の奥深くを理解してくださる
これ程の方々が居てくださるのですから
胸の奥が熱くなりました。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「ノリコ」さんへ
ありがとうございます。
楽しみにしてくださって
ほんとうに、ありがとうございます。
ノリコさんの想いが伝わって来て‥
心から嬉しかったです…
また是非いらしてお話しを伺わせてくださいませ。
お待ちしております。
「3」さんへ
ありがとうございます。
いつも、いつでも助けてくださって‥
私は此処まで救われるとは考えておりませんでした。
今では此処を奪われないために必死です。
それくらい此処で癒され救われることが多いです。
出来る限り多くの方々が同じように
想いを落とせる場所であったなら…
私ももっともっと嬉しく思います。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「M（えむ）」さんへ
ありがとうございます。
そうなんです！
此処は花畑のように…
それぞれのお花を持ち寄って
心を落として頂けたらと願っております。
素敵なコメントで思わずうんうんって
頷いてしまいました。
私は人からの言葉には何らかの想いがあると
そのように感じながら読ませて頂いております。
M(えむ）さんの優しさは伝わってまいりますが
どれほどに綺麗な言葉づかいであっても…
敵意あるものは感じるし伝わるでしょう？
特別な才能などではなくて強い悪意や敵意であれば
尚更、伝わって来ます。
色々な方が居て当然のことですから
見て見ぬふりを続ければ済むことなのでしょうが
それが出来ない性分で…
御迷惑をおかけしてします。
私も皆様からのコメントを楽しみに待っております。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「葵」さんへ
ありがとうございます。
そうですよね。仰る通りです。
此処は争う場所でも傷つけあう場所でもございません。
私はこうして皆様に守られて
救って頂き、癒されております。
いつも、いつでも、どんな時も
心で繋がった、この場所は…
強く深いと良いと思います
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしておりますね‥
「miu」さんへ
ありがとうございます。
辛く苦しいときなのに
ありがとうございます。
終わりが近いのかなぁ…って
切ない言葉なのに落ち着いて語れる
心の苦しさ…強さに響きました。
いつでも非公開で綴ってくださいませ。
ほんの少しですが楽になれると思います。
また是非お話しを伺わせてくださいませ。
お待ちしております。
「きら」さんへ
ありがとうございます。
きらさん、不愉快などと云うレベルではございません。
目を覆いたくなるような言葉も多々ございます。
なぜ、通り過ぎれないのか？
わざわざ、コメントを残していくのか？
不愉快なブログを毎日訪れるのか？
いくら考えても理解できません。
それほどまでの苦しみや悲しみを
抱えていらっしゃるのならば…
そのように記して頂ければ
お返事が出来るのですが
どうすることも出来ないことばかりを記されるのです。
中には何が言いたいのか全く理解できない
小学生の子供のいじめの様なものもございます。
取り合わなければいいのでしょうが‥
心情的に放っておいてはいけないような気がして
そこまで苦しめているものは何なのだろうって‥
私は此処を残して
心の繋がりを優先させることを決めました。
何を言われても徹底的に無視しようと思います。
いつも助けて頂いて
きらさんのような聡明な方に守って頂けて
光栄に思っております。。
心から嬉しく思います。ありがとうございます。
時々耐えられなくて堕ちていってしまうのですが
そんな時でも温かく受け入れて頂けるから
つい、甘えてばかりになってしまって…
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「見守るだけに徹しよう。」と、思っていましたが、言葉に、エネルギーがあるのです。
この言霊の力が、美月さんのお力になるのであれば．．．」と思い立ち、ここに言葉を記させていただきます。
生き方を決めるには、”自分一人の真実でいい”
誰が何と言おうと、自分の人生は自分のものであると。
魂に問いかけて見ます。
「自分は何がしたいのだろう？どういう生き方が、自分らしい生き方だろう？
自分らしい生き方をするために、今一番しなければならないことは何だろう．．．？」
わたし達は、”魂が喜ぶ生き方”を選択するべきなのです。
それが、神様が一番お喜びになることなのです。
憎しみでなく、愛する。
奪うのでなく与える。
他人の志向でなく、自分の生き方を貫く。
真・善・美の要素である、愛のエネルギーをこのどうしようもない、けれど、素晴らしいこの地球上で表現するために生きているのです。
魂を愛するのです。
見た目が男性でも女性でも、関係ありません。
法律は、人が作ったもの。
人を愛することは、法律では縛れません。
わたしたちの魂は神様の愛によって生まれたのですから。本来持っている、自然な姿なのです。
どうか、目に見えるものに傷つくことが、これ以上ないことを祈り、願っています。
最後に．．．
光を知るためには、闇もまた必要であると。
神様は、この三次元でそれを学び体験させるために、あえて闇の存在も赦しているのであると．．．
だから、愛に満たされたわたし達は、闇でさえもそれを排除するのでなく、最後は
”光の中に包み込んでしまう”
それくらいの強さを持っているのです。
長くなりましたが、どうかどうか、心穏やかに過ごされますこと願っております。
頑張りましょうね＾＾わたしも頑張ります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝
kanranjyuさんのお言葉が、素晴らしくて、優しくて、
とても心に響きました。
これが言霊というものなのですね。
不倫どころではない罪を背負った私まで救われたような気持ちになれました…。
美月さんの周りには、本当に素晴らしい皆さんが集まっておいでですね。
決して宗教的でもなく、人間らしいこの場所は、
かけがえのないものだと思えました。