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共謀罪反対で頑張って下さい! というメールが増えてきた。徐々に関心も高まっていると感じる。マスコミでは「与党、今国会成立を断念」(日経)などという情報も流れているが、気を緩めることは出来ない。

午後1時に開かれた法務委員会理事懇談会は、昨日の要求を受けて、外務省が文書回答を示した。民主党は「まことに不十分で納得できるものではないが、審議の中で正していく」と週末の審議入りを受け入れた。

与党側は、審議入りが決まったから「参考人質疑」の人選もそろそろどうかと提案したが、民主党は「世間の関心も高まってきているので、ぜひ公聴会を開いていただきたい」と逆提案。その先は、自民・民主両筆頭理事で協議するという話になった。

いよいよあと1週間だ。衆議院の採決はさせまいという立場からは長く、逆の立場からは短い。審議の中で、法案の問題点をあぶり出すべく準備を始めることとする。

共謀とは何か。どこまでが共謀と言えない領域で、どこからが共謀なのか。誰もが考える疑問だろう。しかも中止しても共謀罪は単独で成立する。何ら行為がなくても犯罪を遂げたと解されることになる。「組織性」と「団体性」が要件と言われているが、国会答弁を聞いていてもその概念は曖昧だ。

限られた条件の中で質疑に入るので、法案の成立を心配している皆さんからの疑問点もぜひ出していただきたい。

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