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 ついに注目の動画が公開となる。鈴木宗男さんと保坂展人の6月9日のトーク。迫力満点である。どこどこTVスタッフの送るめったにみれない会心の作。




(参考)

「竹中元大臣の証人喚問を」=鈴木宗男・保坂展人氏が小泉以降の権力の暴走を批判
2009年06月10日05時32分 / 提供:PJ


 収賄容疑でいったんは下野した鈴木宗男衆議院議員(新党大地)が9日、東京・阿佐ヶ谷で保坂展人(のぶと、社民党)衆議院議員とともに8年に及ぶ小泉内閣の構造改革を批判。これを支えた外務省や検察、マスコミの横暴ぶりを語り、政権交代後に竹中平蔵元金融相の証人喚問を求める意向を示した。

 この日、「外務省の『裏金』の闇」と題するトークライブを予定した2人は、出演前にJR阿佐ヶ谷駅南口で街頭演説をした。マイクを持った鈴木氏は100人を超える市民を前に、米国の求めるままに進む新自由主義的な経済政策の誤りを指摘。「強い者が善、弱い者は悪という誤った政治の流れを変えようではありませんか」と訴えた。

 鈴木氏は自身が矢面に立たされた「事件」の国策捜査性に触れ、「国後島に『友好の家』を造ったら、ムネオハウスと紹介された。工事の入札をわたしがねじ曲げて、自分の後援者に仕事を取らせたと国会で追及された。では、その件が事件や裁判になったでしょうか」と向けた。「外務省は民主党や共産党に偽情報を流した」と。

 北方4島でのディーゼル発電所建設についても、「人道的支援をして日本に返ってきたとき、日本をよく理解してもらおうとやったこと。三井物産から頼まれてないし、金をもらってもいない」と説明。「マスコミはこぞってわたしをたたき、辻元さんは『疑惑のデパート』とののしったが、どんな事実があったか。検察がマスコミに間違った情報をリークしただけだ。検察からの情報は裏を取れないから、言われた通り書くしかない。マスコミの皆さんは権力側に利用されている」と切り捨てた。

 ライブハウスには約110人の市民が詰めかけた。自白の強要や秘書への脅しなど、無実の者を有罪に仕立てる検察の手口について鈴木氏が体験を語った後、保坂氏が国連への拠出金を利用した外務省の裏金づくりの実態について説明した。わが国は1990年代初め、国連「ソマリア信託基金」の大半である1億円ドルを出したが、国連安保理が報告した支出額は5800万ドル。外務省が余っていると発表した「437万ドル」を差し引くと、4363万ドル(約54億円)が行方不明になっている。

 保坂氏が調べたところ、これは氷山の一角で、信託基金に拠出されたのは全20件、総額3億4600万ドル(約450億円)に上る。これらは国連に直接送金されず、東京・青山の国連大学内にある「国連広報センター(UNIC)」を通す。国内送金にすれば、為替差益を国庫に戻す必要がなく、そっくり外務省の手に入るからだ。

 保坂氏は「どこへ行ったのか質問しても、『書類は5年間で廃棄するので、確かめようがありません』と答える。しかも、別の名目に『振替』できる」と告発した。鈴木氏は「外務省はそういう知恵はあっても、外交の知恵がない。田中眞紀子さんは『伏魔殿』と呼んだが、動物園だ。餌代がかかるから」とやゆした。

 その後保坂氏は「派遣切り」の実態を紹介。社員寮の一室で餓死状態で見つかった元従業員の遺族に「部屋が臭くなった」と会社がクリーニング代を要求した例を挙げ、「小泉政権以降、日本人の精神が荒廃した」と嘆いた。

 郵政民営化をはじめとした小泉改革の罪について意見を交わすと、会場から「政権交代したら、竹中氏を(拒否できない)証人喚問してもらいたいが」と質問があった。鈴木氏は「大賛成です」と身を乗り出し、保坂氏も「ぜひ、やりましょう」と続いた。鈴木氏は「日本を一番駄目にした男だ。竹中悪蔵と呼びたいくらいで、きちんと処分した方がいい」と主張すると、万雷の拍手を浴びた。

 練馬区から来たという40代の女性は、「絶対に竹中氏を喚問してほしい。こんな世の中になって、あの人は自分がしたことをどう思っているのか、説明する責任がある」と話していた。【了】

付録↓





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