TOP PAGE BLOG ENGLISH CONTACT




  広島の小学生殺害事件の容疑者が逮捕されて数日になる。亡くなった女の子の冥福を祈り、事件の周辺を考えてみたい。
  
  日系ペルー人は日本語もうまく話せずに日本に来て、そして凶行に及んだ。日系人として日本で働いている彼は、どのような仕事と暮らしをしていたのか。
  
  殺された女の子の生命は戻らない。学校にも地域にも大きな衝撃を与えたこの事件を、どのように防いだらいいのか。もっとも具体的な方法は、子どもをひとりで、ないし子どもだけで登下校させないことだ。たとえ社会的コストがつきまとっても実現すべきなのかもしれない。現に欧州の都市では、スクールバスか親の送迎が義務づけられている。小さな子どがひとり街を歩く姿はない。一方で今回の事件や昨日の栃木の小学1年生は、ともに下校中の子どもが殺された。これまで日本は子どもだけで登下校する光景が当たり前で、他の国と比べれば子どもが対象となる犯罪も少なかった。
  

  CAPトレーニングを一年生入学時から義務づけるのもひとつの対策だ。「NO!」といえる子ども、そしてピンチから脱出する技術を身につけるためにも有効だ。
  
  格差社会が広がれば明らかに治安は悪くなる。その根っこにふれる対策でなければ本当の効果は出てこないはずだ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« トークイベン... 「子どもの安... »