野党4党と無所属の国会議員で構成する公共事業チェック議員の会で数ヶ月がかりで準備をしてきた六ヶ所再処理施設の視察を明日に控えて青森に向かう。衆議院からは私と高橋千鶴子議員(共)、参議院は近藤正道(社)、大島九州男(民)、川田龍平(無)各議員がメンバーだ。
本格稼働を控えて、六ヶ所の現状は国会でしっかり語られてあるとは言いがたい。国政レベルでの議論を喚起していきたい。
じゅんぺいの潤滑ブログ
以下陸奥新報記事転載
民主、共産、社民など超党派の国会議員でつくる「公共事業チェック議員の会(会長・鳩山由紀夫衆議院議員)は4日核燃料サイクル施設視察のため保坂展人事務局長(社民)らメンバーが来青し、青森市内で県内反核燃団体と意見交換会を行った。高レベル放射性廃棄物の最終処分や再処理工場の稼働に伴う健康被害、施設の耐震性などの問題が取り上げられ、同会は「核燃心配党」として厳しくチェックする姿勢を強調した。
会合には保坂衆議院議員のほか下田敦子、大島九州男(民主)、近藤正道(社民)、川田龍平(無所属)の4参議院議員が参加。県議や市民団体代表ら30人と意見を交わした。
下田氏は、県議会2月定例会で高レベル最終処分場の拒否条例が否決されたことに落胆を見せ、本県を最終処分地にしないという言質を与えない国の対応を批判。選定の行方を懸念した。
また、新潟県選出の近藤氏は「中越沖地震で柏崎刈羽原子力発電所が大被害を受け、新潟県の眼が覚めた」などと述べ、原子力政策により厳しいスタンスを取っていることを報告、反核燃運動の高まりに期待していた。
同会は5日に六ケ所村を訪れ、日本原燃の再処理工場や同村の出戸西方断層を視察する予定。

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