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2019年4月26日(2日目)「2019年中韓日の専門家による琅琊徐福出航地の国際交流活動」

2019-04-27 08:30:29 | 徐福伝説
4月26日(金)
公式のスケジュールでは本日14:00にホテルにチェックイン、18:00に晩餐会があるだけだ。催促されながら手をつけていなかった徐福の原稿依頼があったので、今日こそはと決めてホテルに籠もることにした。新築のホテルはおしゃれで快適だ。朝食の時間を過ぎてしまってこれはもうだめかなとレストランフロアに入ったら、さげた料理を出してきてくれて、お粥を温めてくれた。昔だったら「没有(ありません)」で終わるところだ。部屋にいたら掃除に来た人がとても丁寧に掃除をしてくれて、終わったらバナナとミニトマトをお皿にいっぱい入れて持ってきてくれた。大きな有名ホテルでなくてこのサービス、変わったなと思う。
昼食の時間になったら琅琊暨徐福研究会会長・鐘さんからWechatで昼食を食べようと連絡があり、ふたりで麺を食べた。このあと琅琊陶磁器博物館に連れて行ってくれるという。ホテルのある西海岸新区は以前は黄島と呼ばれていたところで、15年ほど前に来たときにはポツンポツンと工場がある野原だった。ところが大きなホテルや世界博の会場があったりと、すっかり様変わりしていた。それでも遠くを見ると中国らしい山々がみえた。琅琊陶磁器博物館は別荘地の一角のようなところに立っていて、入ろうとしたら鐘さんが鍵を出して開けるので驚いた。どうやら彼が建てた博物館らしい。彼のコレクションと自分でつくったものと、それからこの地域で発掘されたものらしい土器類、アンティーク、それが整然と並んでいた。これまで知らなかったけれど、彼は旅行会社で成功をおさめたらしい。素敵な器でお茶を入れてくれた。周囲にいるスタッフに「日本のお茶だ、飲んでごらん」と声をかけて入れてくれたのは玄米茶だった。みんながいい香りだと言っていて、これから土産は玄米茶にしようかしらと思った。入り口に私の好きなプアール茶が置いてあった。それもいくつかを竹の皮に包むのは知らなかったし、引き出しに入れて保存するのも知らなかった。来てよかった。
博物館をあとにして展望の良いところまで車は山を登った。中国の山、そして東に海。徐福が出発した風景だ。
ホテルに帰ってもうしばらくパソコンに向かい、18:00にバスに乗って宴会場へ。初めて会う人はいないくらいの再会の宴なので、高級らしい白酒が披露され、乾杯した。ちょっと気取った感じの夕食は寿司や鰻が並んだりして、でもやっぱり一番美味しかったのはアワビのスープだった。







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