岐阜県瑞浪にあるサイエンスワールドに来ています。
21:40追加報告
…帰宅しました。初めて行ったところなので、ちょっと解説を。
サイエンスワールドは正式名称を岐阜県先端科学技術体験センターといいます。
この施設のことを知ったのは、たまたま参加したイベントに電気の実験の出前講座に来ていた方がこの施設の方で、もっといろんなことを体験したかったら遊びに来てくださいと教えてくださったからでした。
一度子どもたちを連れて行ってあげようと思いながら、子どもたちの週末はそれぞれ部活動に明け暮れ、なかなか休みがなかったので、そのままになっていました。
今朝、「行こうか?」ということになり、急遽子どもたちをつれて出かけました。
中央自動車道の瑞浪ICを降りるとすぐ、この施設はありました。運良く、朝一番のサイエンスショーに間に合い、ギャグを織り交ぜながらの様々な化学の実験を鑑賞。サホは途中で実験の手伝いに舞台に上がって楽しみました。その様子を撮影するのはワタル。
ショーが終わると、「わくわくワークショップ」へ。ここではいくつかのブースに分かれての科学工作が体験できます。2人は迷わずスーパーボール作りに参加しました。係のお兄さんが的確なアドバイスをしてくれて、子どもたちは戸惑うことなく実験ができ、帰りにはお手製のスーパーボールを持ち帰ることができました。
もう3年も前になってしまいますが、私の所属する託児付きイベント企画グループ(NPO)SKIPで、『東海版ものづくり・手づくり体験ガイド』(2003年12月、風媒社、¥1,575)を出版したとき、この施設を知っていたら間違いなく紹介した施設でした。
久しぶりに子どもたちと一緒に過ごした半日でした。
21:40追加報告
…帰宅しました。初めて行ったところなので、ちょっと解説を。
サイエンスワールドは正式名称を岐阜県先端科学技術体験センターといいます。
この施設のことを知ったのは、たまたま参加したイベントに電気の実験の出前講座に来ていた方がこの施設の方で、もっといろんなことを体験したかったら遊びに来てくださいと教えてくださったからでした。
一度子どもたちを連れて行ってあげようと思いながら、子どもたちの週末はそれぞれ部活動に明け暮れ、なかなか休みがなかったので、そのままになっていました。
今朝、「行こうか?」ということになり、急遽子どもたちをつれて出かけました。
中央自動車道の瑞浪ICを降りるとすぐ、この施設はありました。運良く、朝一番のサイエンスショーに間に合い、ギャグを織り交ぜながらの様々な化学の実験を鑑賞。サホは途中で実験の手伝いに舞台に上がって楽しみました。その様子を撮影するのはワタル。
ショーが終わると、「わくわくワークショップ」へ。ここではいくつかのブースに分かれての科学工作が体験できます。2人は迷わずスーパーボール作りに参加しました。係のお兄さんが的確なアドバイスをしてくれて、子どもたちは戸惑うことなく実験ができ、帰りにはお手製のスーパーボールを持ち帰ることができました。
もう3年も前になってしまいますが、私の所属する託児付きイベント企画グループ(NPO)SKIPで、『東海版ものづくり・手づくり体験ガイド』(2003年12月、風媒社、¥1,575)を出版したとき、この施設を知っていたら間違いなく紹介した施設でした。
久しぶりに子どもたちと一緒に過ごした半日でした。
たしかそのあと「化石博物館」によって帰ってきたと思います。
瑞浪といえば、高校生の頃、何度か化石をとりに行きました。私なんかは、葉っぱの化石か、せいぜい貝の化石くらいしか発掘できませんでした。先輩達は結構いろいろとってたなー。
休日に化石とりなんて、今時の高校生に比べ、なんつー地味な高校生だったんだろうとあらためて思いました・・。
satokoさんの化石取りはあの有名な!T高校地学部の活動でしょう?顧問の先生と講演をしたことがあり(2人でではなく、2つ講演が続いた)、これは地学の世界に入るよなあって思ったことがありました。
充分いまもワイルドですよねー!
多分、その同じ側面で見れば、シホさんの方がそうとう「ワイルド」だと思います。
ワイルド&パワフルって、なんかすごい組み合わせ?
「ど~~も~~!ワイルドでえ~~す!」
「元気はつらつ!パワフルでえ~~す!」
「2人あわせて『W&P』でえ~~~~す!ご挨拶がわりに、ダブル一気飲みいかせていただきま~~~す!」・・なんてネ!