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矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
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逵(つじ)志保のページです

年越し前夜の夜更かし

2004-12-31 04:12:55 | シホのホ(雑記帳)
もうこんな時間になってしまった。
年内には納めようと思っていた仕事が終らずにいる。ある村の記録の原稿の修正という単純な作業なのだけれど、ものすごく時間がかかるのだ。春までにと自分で言っておいて、それが夏までにになり、そして11月までにになって、今に至る。催促されないだけにただただ申し訳なく思っている。
でもこの仕事、ある村の歴史がどんどん見えてきて、とても面白い。

今日、その村の記録の昭和20年前後をチェックしていた。
1つの村が、どのように兵隊を送り出し、村のレベルで情報を得ているかが明らかになってきて、いたたまれない気持ちで手と目を働かせた。
そんな夜中に、テレビで「フォークが聴こえる街」という名古屋で今年で5年目になった屋外のフォークコンサートの番組を放送していて、BGMにした。
だんだんとその歌の中のメッセージが、目の前の活字の中で展開している戦争末期と重なって来た。
そしてそれはそのまま今に重なってきた。目の前で展開する村の中の戦争。耳から入る「戦争を知らない子どもたち」の想い。そして現在。繰り返すまじとの思いは、どこに届くのだろうか。
いつのまにかしんみりしながらの作業になってしまった。

このコンサート、ちらちらとテレビ画面を覗いていると、夏のある日、昼から夜まで、懐かしいフォーク歌手が次々に登場してくる。以前にもこの番組見たなあと思いながら、その時もテレビ放送する時の展開が上手くないとは思ったけれど、そのとき思ったことと同じように、いつか行きたいなあと強く思った。
…昔、さだまさしのファンクラブに入っていたことも想い出しました。
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