ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

友だちからの絵手紙

2006-05-22 17:34:26 | シホのホ(雑記帳)
このところ中国から6月のシンポジウムや講演の発表原稿を催促され、
パソコンにかじりつくように過ごしています。
私が通訳なしで会議一切をこなすことができればこの作業も半分で済むのですが、
そこは自業自得。事前の準備に汗しています。
ふと気づくと顔はイライラモード、夜中にボリボリと御煎餅の音が響きます。

そんなことを知るはずもないのだけれど、
SKIPの友だちM美さんが、素敵な絵葉書を送ってくれました。
そして手紙には、
「雨の多い五月ですね。花の水やりがなくて助かっている私です」
とありました。

「まったくもう、今年はなんでこんなに降るんだあ?」なんて嘆いていた自分を反省。
そうそう、これはきっと恵みの雨。
イライラモードを切り替えて、ゆっくりコーヒーでも飲むことにします。