開催を終えて

木之前葵Ｊｋが５月９日にイギリスで行われた、レディースワールドチャンピオンシップ第８戦で見事逃げ切りました（おめでとう）、名古屋競馬の良い宣伝になりますね

駿蹄賞、飼い葉喰いに不安のあるブラックスキャツト馬体減でデビュー以来最も軽い４２０キロでの出走レース的には中段やや後ろを進み残り４ハロンから仕掛け３コーナーで先団に取り付き４コーナー回って２番手、勝利馬には離されましたが状態面を考えると好走してくれた思う。
ダービまで１ヶ月何とか食べさせて挑みたいです。

ウエストソング着外組で良馬場勝利を期待してましたが、道中中段に着け３コーナーで先団この時点勝利を確信楽勝でした、発汗も良くなり動きも縋るさが出てきてます、もう１秒詰められると　



アスタースカイ取りこぼせないレースでしたが馬なりで余裕タップリの勝利、次走Ｂ１特別でどのようなレースをするか正念場です　シルバーペガサスも快勝、状態の良さがそのままレースに表れてますね、いずれはＢクラス上位まではいく能力が感じられます。
ソールブリジャンド今回のメンバーでは、厳しいかと思いましたが逃げ粘って２着、安部Ｊｋも暖かくなって柔らか味出てきて走りが良くなってると、頑張って欲しいです。
トーホウローツェ３着もう少し飼い葉喰いが良くなれば、アスラン４着外枠～強引に先行させたのが良かったようです、次走も先行出来れば
トーホウボンバー乗り込んでいましたが、休養期間に飼い葉が落とされてたぶん、馬体重が減ってましたね次走は変わり身があるでしょう。

トーホウチェイサー鼻差２着、次走の８００戦をさけて使いましたが、間隔のなかったことが応えました次走は間隔開けて出走します。
次走、新馬のリアライズキングが出走予定、転入前の成績が今一ですがＡ４クラス間に合っても