馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

6月25日 宝塚記念枠順確定!各馬の能力検証

2020-06-26 09:46:05 | ギャンブル
◆春の総決算、宝塚記念の枠順が確定しましたね。

今日は時間がありますので、各馬の能力検証をしていきたいと思います。


①トーセンカンビーナ
3歳以降は青葉賞15着を除けば掲示板を外していない堅実な走り。
前々走、阪神大賞典で2着、前走天皇賞でも5着。着実に力はつけているでしょう。
が、正直この2戦のメンバーレベルに疑問が残るのと、2戦連続3000超えのレースから2200の短縮はマイナス材料。加えてメンバーも大幅に強化となれば、苦戦は免れないか。


②ペルシアンナイト
ペルシアンナイトと言えば、叩き良化型、マイラー、右回り巧者、といったイメージ。
前走の安田記念は今年で3回目の挑戦で9着。これはまぁ予想内でしょう。そもそも東京コース(0,1,0,7)他関東県への遠征(0,1,0,3)実に3歳皐月賞2着のあとは(0,0,0,10)と、すべて完敗。
これに対し、阪神、京都で通算(2,2,2,1)
一見、馬柱的には終わったかなとも思えるが、条件が合ってなかった、とも取れる。ここは安田記念から間隔を詰めてのレース。距離は?だが、ひょっとしたら……?


③グローリーヴェイズ
昨年暮れの香港ヴァーズで、ラッキーライラックを下し、見事に勝利。
ここは約半年ぶりのレースとなる。
昨年は3ヶ月ぶりの天皇賞を制しているが
元々が叩き良化型。ドバイ遠征中止の影響は大きそう。過去の非根幹距離で5,4着なところも気になる材料。


④アフリカンゴールド
近走の成績から流石にちょっと手がでない。


⑤サートゥルナーリア
生涯で馬券外となった2戦は共に東京コース。神経質な馬で、正面スタンド前発走不安説は確かなものだと思うが、そもそも戦績をみたら、高速馬場適正に欠けるのかなといった印象。
事実、強いと感じさせたレースは、ホープフルSを初め、神戸新聞杯、有馬記念、金鯱賞、いずれも時計を要するレースだった。
馬場バイアスを考えれば、有馬記念とリンクする傾向も納得で、ここは絶好の舞台。好勝負必至。


⑥トーセンスーリヤ
今年に入ってからは実に堅実で、この馬なりに成長期。ただ、ここは一気の相手強化で、厳しいレースになりそう。
一か八かの大逃げで一発とかなら見せ場は作れるかも。


⑦ワグネリアン
ここは必殺、馬能力主義のオリジナルデータ、ディープインパクト産駒の法則で軽視予定です。
ディープインパクト産駒の法則外知りたい方は過去のブログを参照下さいm(__)m
今の阪神の馬場も合わないと思われる。


⑧レッドジェニアル
結論から言うと、この馬はおさえます。
近走の成績だけ見れば、ちょっと敬遠したくなりますが、京都新聞杯2200mの勝ちっぷりがどうにも忘れられない。


⑨アドマイヤアルバ
買える要素がないですね、軽視です。


⑩メイショウテンゲン
馬場適正的はバッチリだが、やはり3000超えを5戦連続後で、ペースに戸惑う可能性の方が高く狙いづらい。


⑪ラッキーライラック
デビュー時は480㌔台が今では520㌔。
3歳時は素質だけで走っていて、その成長力はかなりの上昇カーブを描いている。名馬の領域に突入していると言っても過言ではなく、ここも崩れることは考えにくい。


⑫モズベッロ
GⅡ連続好走後、前走天皇賞は7着。
やや距離が長かったか。
が、メンバーレベル的に、ここは数段上がるので、パンチ不足なのは否めない。


⑬ダンビュライト
ルーラーシップ産駒は年齢を重ねると共に気性難が出るパターンがあり、同馬も、2走前、JC後に去勢手術。
天皇賞は去勢後初戦とあって度外視できる。元々の能力はそこそこあるので、可能性は高くはないが一発3着狙いなら?


⑭キセキ
ダンビュライトと同じような傾向の気性的に良くない方に向いてしまっている感。
天皇賞でも我慢できずに暴走とも取れる、道中からの先頭。
名手、武豊をもってしても、と、考えると、ここで一変はどうか?


⑮スティッフェリオ
前走天皇賞はアッと驚く激走であわやGⅠ勝利!の内容。
中距離よりも長距離向きだった、ということだろう。
再び距離短縮での相手強化。
穴で面白そうだが、買い時は前走だった感がある。


⑯クロノジェネシス
こちらもラッキーライラック同様、馬体重の増加分の大きな成長を感じる。
2,3歳時はやや出負けするようなところがあったが、ここ数戦、しっかりと先行できているのは後ろ脚、トモに踏ん張れる筋肉がついてきているというところでしょう。当然主役級の扱いが必要。


⑰カデナ
前走大阪杯は高速馬場の前残りの中ただ一頭馬群を縫って延びてきたのはいんしょうに残った。
が、他力本願で追い込み脚質、重い馬場への適正という意味では、ここは狙いが下がる。


⑱ブラストワンピース
3強で形成される今回の宝塚記念。
過去の戦績からも前走の高速決着から、時計のかかる今の阪神の馬場の方が高適正なのは明らかで、巻き返せる一頭。
あとは、当日先行インを追走できるか。
8枠の川田Jの成績が良くないのは多少気になるが、4,5番人気辺りで落ち着きそうで気楽に乗れる分で相殺。


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