馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

7月14日 函館競馬場 函館記念

2024-07-14 14:48:26 | ギャンブル

■函館競馬11R


◾GⅢ 函館記念



◆時間がないので簡潔にいきます。

巴賞組からは6頭。
例年通り、前の組からの好走馬は展開が向いたとみて、やはり、負け組からに魅力あり。
とはいえ、エミュ‐までは手が出ない。

アケルナルスター
サンストックトン
オニャンコポン

この内2頭は2歳から期待の馬で、ある程度重めの印予定。

能力上位は前走GⅠ組。

サヴォーナ
チャックネイト
トップナイフ
ハヤヤッコ
リカンカプール

トップナイフは昨年の菊花賞からの参戦で、
厩舎的には次の札幌記念が狙いっぽい。
このあたりは調教捜査官も言っているのでそうなのだと思う。

ハヤヤッコは得意コースで注意必要だし、人気も盲点。

チャックネイトとサヴォーナは斤量がどうかだが、ここでは能力は断然上のはず。

別路線組からはやはり、GⅢ実績を上に取りたい。

上であげた

リカンカプールと
マイネルクリソーラ

は中山金杯で好走。

エプソムC
で展開不向きの、

クマランディアも好走可能で注意。


中々絞りきれないが、
2頭軸3連複で勝負。