えかきのほんね

画家 ⋆ 對馬有輝子のアートとツブヤキ

どんなに些細なことも 経験してみないと わからないもの。

2019-04-18 05:44:05 | 心理分析

大変 ご無沙汰してしまいました…(◎_◎;)

振り返ってみると 丸々1年(以上) 

更新していなかった…  どひゃ~(;´Д`)

この1年 どんな日々を 送っていたのでしょう…

ちょっと 振り返ってみようw

2018年は 私にとって 木星5ハウスの1年間。

「よーし 好きなもの どんどん形にするぞ~」って

鑑定の仕事に アートの活動に 張り切っていたっけ。

そんな中 唯一置いてきぼりだったのは「恋愛」という感覚でした。

「好き」という感覚が どんどん見えなくなっていて

それが ますます 心の世界に没頭するきっかけに 繋がったような気がします。

「アートの表現と鑑定を つなげてみたい」

今に始まった構想ではないけれど 今では どんどん膨らんで

宇宙的な規模になってきた(´-`).。oO

そんな最中 人生を大きく変える出来事が

私の身に 降りかかってきたのです。

そう 木星6ハウスに入り始めた ちょうど11月頭のこと。

木星6ハウスといえば 健康の改善を意味する時代の始まりです。

そう 制作を 余儀なくストップせざるを得ない…

詳しくは説明できないけれど 身体を壊してしまいました((+_+))

最初のタイトルにあるように

「どんなに些細なことも 経験してみないと わからないもの」

基本中の基本だけど 本当にそうだったぁ…。

私 今まで 鑑定を通して 共感性を学んできていたつもりだったけれど

甘かった…「経験」って それ以上に 威力のあるものだと

今回 思い知らされたのでした。

ほんの ひとかけらの「淡い想い」だって

同じような立場で 同じようなシチュエーションで 経験してみなければ

100パーセント 理解なんてできないんだよね。

…かく言う私の 今回の経験だって

人生から見ると ほんのひとつまみ。

まだまだ 経験感動感謝…ひとつひとつ 些細なものまで

初心の気持ちで 観て 聴いて 感じて…

恐れることなく 向き合ってゆかなくてはいけない現実を

40歳にして 初めて痛感しているのでした。

正直 常に身体も万全ではなく 

身も心も とほほほ~な 状態です(*_*)

まぁ これも経験できたことに 感謝ですね☆

 


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