熊本地震の先行きは、まだまだ不安定だ。
そこへ風雨が重なったのだから、地域の人たちのご苦労は大変なものがあろう。
避難所に寝泊まりできず、「車中泊」をしている人たちも多いとのこと。
その人たちの健康問題が大いに懸念されている。
いつものことながら、ペットの問題も無視できないらしい。
私のようなペット苦手人間もまた、生きにくい社会のようだ。
葱坊主犬にそっぽを向かれけり ひよどり 一平
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熊本は本当に大変ですよね。
出来ることなら逃げ出したいような気持かも。
漸くテントなど準備されつつあるようですが・・。
ノロウイルスの感染もあったようですがこうした面も心配ですね。
その中で生まれそして終っていく。
この世は正しく修行の場・・・・
修行の場が楽しめれば良いのですが・・・・・
熊本地震の被災者の中に夫の身内もおります。
身の安全は確保できていますが、家屋倒壊危険は6割程度。
たぶん、あの家は取り壊すことになると思います。
治安や感染なども悪そうだし心配ですよね。
大分の友人がやはり水とパンが売り切れてしまっていたそうです。
余震の数はだいぶ減ってきたようですが、
気象庁では、まだまだ警戒を促しています。
避難しているみなさんのご苦労はたいへんでしょうね。
感染症の心配が加わりました。
ご心配なことですね。
早く地震が収束してくれなければ………。
現地では、ドロボーやら性犯罪やらも多発しているとか。
「どうせ某国人?」と思っていたらさに非ず、
逮捕されたヤツは他県の日本人だったとか。
嘆かわしいことです。
一日も早い収束と復興を願います。
また、余震が長く続く地震でもあったようです。
大分のご友人、どうやら避難所ではないらしく、
それだけでもよかったですね。
地震のたびに、「備え」について反省しています。
老いの身には、癒しにもなりますが、負担にもなりますしね。
時々、近所の犬やノラ猫をみて、声をかけてやるのが関の山。
被災地の方にとっては、ペット問題もたいへんでしょうね。