昨日と一昨日、東北地方で地震があった。
いずれも福島県沖。
昨日はマグニチュード６．６で、一昨日は７．７であった。
わが家のあたりは、かなり離れているので、さほどの揺れではなかった。
それでも、すぐにテレビを見たいと思う揺れではあった。
大きな地震の前触れなのか。
それとも、少しずつエネルギーを放出しているのだろうか。
次の日曜日は春分の日。墓参のため、そちらの方面へ行く予定だ。
別館として、写真俳句ブログの「ひよどり草紙」を開いてます。
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一昨日２１：５０頃のは、床に居て、突然の揺れで、久しぶりに大きな地震と感じたが、昨日ほどの異様さは感じませんでした。
当地方の市役所の地下は岩盤のため、地震速報で近隣の地名がテロップに出ても、当市の名前が出るのは珍しい、然し今回は出ました。
明日か明後日、ブログ配達日、皆に会いメールします。本日近くのゴルフ場での反省会に、只今Ｈ市へ。
ぷうさんもキティちゃんも、地震にはうろたえたでしょうね。
主は実家の芦屋に出張泊まりで。
関西淡路地震に遭遇しました。
突然、寝床が浮き上がって、直角の姿勢になったそうです。
最初にガツン！と大きく揺れて全てが決まるようですね。
その後の我が家は、防災認識が多少改まりましたが。
喉もと過ぎればの今、グッズは物置やら車の中で、心もとない状態。
イザとなったら、天に任せるしかない、とのいい加減な対処です。
居間と寝室に「ケーブルテレビ緊急地震速報システム」を設置してあるので、「４５秒後に震度３の地震が来ます」の音声により、心構えができました。
地球はそこここで揺れていますね。 自然界が怒っているのかな？
北茨城市の速報は、いつも遅いように思っておりました。
いわき市が出て、高萩市が出ているのに、どうして出ないのか不思議でした。
なんとなく不気味な感じの２日間でした。
皆さんによろしく。
「のど元過ぎれば・・・」は、誰も同じですね。
二十数年前、東海沖地震が発生するという学問的な話から、関東地方では大騒ぎ。
私も避難用のリュックなどを揃えましたが、今、それがどこかへ紛れ込んでしまいました。
その後、阪神淡路地震や新潟地震がありましたが、東海沖地震は発生していません。
しかし、依然として注意喚起がなされています。
今は津波が大きな話題になっているようです。
緊急速報システムを備えているのは、意識が高い証拠です。
わが家は火災報知システムも備えておりません。
先日のグループホームの火災事故などを知るにつけ、備えが必要なことを痛感します。
たしかに自然界は怒っているかもしれません。
歴史的にみても、大きな地震や津波が定期的に起きているようなので、備えが必要ですね。