今日から六月。
五月は少し走り過ぎたかもしれない。
これから梅雨を迎え、さらには灼熱に突入する。
ペースを抑え気味にしながら、本格的な夏と対峙しよう。
六月や佃小橋で人を待つ ひよどり 一平
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「佃小橋で人を待つ」とは洒落た措辞ですね。
相合傘の下でゆっくり歩いてみたい気分です♪
たしか、ここへは一度行ったことがありますよ。
昔は相当賑やかな場所だったようですね。
ここで待ち合わせとは何とも艶やかな雰囲気が漂って
くるようですね(笑)。
「佃小橋」って、知らないところですが、何だか、粋な響きがありますね。
さてさて、どなたさんをお待ちなんでしょう。
ドラマの一場面を見るようなワクワク感がありますよ。
いよいよ、雨季と本格的な暑さがやって来ますね。
元気に乗り切りたいものです。
体調が良ければ遊びたいのは当たり前です。
調子をとりながら、大いに楽しんでくださいね。
「佃小橋」とは、佃島方面でしょうか?
三味の音が聞こえてきそうです。
相合い傘とはいいですねェ。
高下駄履いて蛇の目傘……発想が古いです。
この頃、カメラ持参は警戒されるます。
肩身が狭いです。
地名の響きがいいので、時には登場して貰っています。
今になって「遅い梅雨だ」なんて言い出されています。
私はこの季節が苦手です。
不注意をして風邪を引いたりします。
此処の昼はひっそりとしています。
その繰り返しをしていいます。
佃島は中央区佃の一角で、住吉神社の近くだったと思います。
三味線のお世話になったことはありませんが、
雰囲気があるので、ときおりは訪れています。