慰安婦の強制連行問題に関し、やっと朝日新聞が記事を取り消して、謝罪した。
遅いぞ!遅いぞ!
吉田清治の証言が「真っ赤な嘘」であったことは、すぐに分かっていたではないか。
日本の学者が済州島へ行って調査し、事実無根であることを、発表したではなかったのか。
私ですら知っていたのだから、一方の当事者である朝日新聞は十分承知していたはず。
「反日」という社是のため、都合の悪いことはシランプリしていたのだ。
そのお陰で、我が国は大変な汚名を着せらてしまった。
近隣国の「反日」運動に火を付けたばかりか、、国連の「性奴隷決議」となり、「慰安婦像」となってしまった。
とてもとても口惜しいよ!悲しいよ!
社長が朝日新聞の読者に謝罪しただけでは、もうどうにもならなくなってしまった。
今になっては、「誤報でしたゴメン」だけでは済まないのだ。
この汚名をどのようにて晴らせばいいのか。
日本人の孫子末代までの汚名なのだ。
記事の取り消しで済む話ではない。謝罪すれば済む話でもない。
せめて、「廃刊」した上で、世界に向かって、「釈明行脚」をすべきではないのか。
もっとも、仮にそんな行脚をしたところで、日本に覆い被さってしまった霧は、なかなか晴れないに違いない。
近隣の反日国家は、そんなことで「旗」を下ろすはずがない。
(写真は平成16年10月16日 朝5時ごろの裏磐梯秋元湖)
政治の道具にされてしまいましたね。
突き詰めてみれば、反日をいっている某国の政治家も票が欲しいのでしょう。
世界中がキナクサイ空気。
一つしかない青い星をみんなで守りたいですね。
よその国に文句は言えません。
どの国も「善」だけではない。
量の多少はあるにしても、当然ながら『暗部」も持っている。
天にツバすることになりますが、納得できないことがあります。