新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

大汐会報告その2

2018年06月24日 21時39分10秒 | 写真と俳句

 

 今、午後の9時を少し過ぎたころ。

 「大汐会報告その1」をアップしながら、「その2」のアップまではなかなか進めない。

 横着というより、エネルギーが不足しているのかもしれない。

 今や大汐会のメンバーの多くは、なにがしかの病気と闘っている。

 ガンとの闘いは、高齢者にとって、特別でない日常になってしまったようだ。

 そんな中にあればこそ、病気を知らない3人の存在は、特別のことではなかろうか。

 その一人のM.K君は、停年になってから本格的に帰農し、今や道の駅で大評判の存在なのだそうだ。

 出品している作物は、「半端ねえ」数だったように思う。(残念ながら、忘れた)

 話はちがうが、今夜はワールドカップサッカーで、日本はセネガルと対戦する。

 そうなれば、私は都合良くサッカーの大ファンになる。当然、テレビにかぶりつかなければならない。

 したがって大汐会の報告はここまで。あとは後日にしたい。

 記事とは関わりのないのだが、俳句を一つ載せたい。

   夏雲や記憶の底の青春譜    ひよどり 一平

  (なつぐもやきおくのそこのせいしゅんふ)

 私の場合、青春の思い出は夏に多いように思う。が、具体的に思い出せるほどのものはない。

 

 

コメント (2)
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