今、午後の9時を少し過ぎたころ。
「大汐会報告その1」をアップしながら、「その2」のアップまではなかなか進めない。
横着というより、エネルギーが不足しているのかもしれない。
今や大汐会のメンバーの多くは、なにがしかの病気と闘っている。
ガンとの闘いは、高齢者にとって、特別でない日常になってしまったようだ。
そんな中にあればこそ、病気を知らない3人の存在は、特別のことではなかろうか。
その一人のM.K君は、停年になってから本格的に帰農し、今や道の駅で大評判の存在なのだそうだ。
出品している作物は、「半端ねえ」数だったように思う。(残念ながら、忘れた)
話はちがうが、今夜はワールドカップサッカーで、日本はセネガルと対戦する。
そうなれば、私は都合良くサッカーの大ファンになる。当然、テレビにかぶりつかなければならない。
したがって大汐会の報告はここまで。あとは後日にしたい。
記事とは関わりのないのだが、俳句を一つ載せたい。
夏雲や記憶の底の青春譜 ひよどり 一平
(なつぐもやきおくのそこのせいしゅんふ)
私の場合、青春の思い出は夏に多いように思う。が、具体的に思い出せるほどのものはない。