新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

根っこの整理

2008年03月02日 09時08分48秒 | 身辺雑記

 お早うございます。

 今朝はお詫びからスタートします。

 昨日の記事で使った写真について、「スノーフレーク」ではないかとのご指摘を頂きました。

 インターネットによれば、「鈴蘭とスノーフレーク(鈴蘭水仙)とよく間違うが、花弁の縁に緑がついているのがスノーフレーク」とありました。

 早朝に行って参りましたところ、今年は多くは咲いておりませんでしたが、花弁の縁に緑がありましたので、ほぼスノーフレークではないかとの思いに到りました。

 公園管理者はまだ出勤しておりませんでしたので、後日確認します。

 まずはお詫びいたしますと共に、いろいろなご示唆・ご指導に感謝していたします。

 

 ここからは記事が異なり、知人の交通事故の話です。

 東京の近郊都市でスナックのママさんをしている友人が、昨年の秋頃、追突事故に遭った。

 救急で担ぎ込まれたはA病院では、「追突による頸部の捻挫」という診断だったようだ。

 (診断書の具体的な記述内容は確認していない)

 ところが何ヶ月治療しても、身体の不快感は治らなかったようで、年末には、発熱するに到ったというのだ。

 悩みに悩んだ末、やむを得ず病院を変えて診察したところ、「頸椎の捻挫」のほか「胸骨が圧迫骨折している」との診断がなされたようだ。

 脊椎の上から11番目が、圧迫骨折していたというのだ。

 あらためて加害者側との話し合いがなされることになったのだが、間に入った保険会社は、「事故の後遺症」として処理したい意向だったようだ。

 A病院も、「追突による頸部捻挫」とした診断書の手前もあり、「後遺症扱い」が好ましい。

 そのような思惑があったので、A病院は、当初診断書の「頸部捻挫」にこだわり、診断書の書き替えには応じようとはしないらしい。

 保険会社も「後遺症として扱っても、金銭的には同じように処理するので」と言いながら、「胸骨の圧迫骨折」を後遺症としたいいこうなのだそうだ。

 つまり、病院も当初の診断誤りを認めたくないし、保険会社も既定の処理方針を変えたくないようなのだ。(そのほかにどのような思惑があるか、私には見えない)

 知人は大いに困り、「どうしたものだろうか」、と電話をしてきたのだ。

 彼女の気持ちとしては、賠償保障に関する経済側面が保証されるのであれば、「腑に落ちないが、圧迫骨折を後遺症として処理してもやむを得ないか」、という線で妥協しかかっていた。

 スナックという客商売柄、トラブルの表面化を避けたいという本音もあるようなのだ。

 私には納得のいかない話だった。

 早く問題処理をしたい知人の気持ちは理解できる。

 しかし、「誤診」を「後遺症」として処理しようとするA病院は許せないし、「もう一度整理し直すのは社内処理上煩わしい」と思っているらしい保険会社も許せなかった。

 彼らには、もっとほかに、事故の際の「圧迫骨折」を後遺症とするメリットがあるのかも知れないが、素人の私には知るよしもない。

「複雑にしないためには、元に戻って、事実に基づいた整理が肝要ではないか」

「たとえ金銭的に差異がなくとも、病院の当初診断書の書き替えを求め、根っこから整理し直した方がいい」

 これが私のアドバイスだった。

 経験からくる生活の知恵は、時間の消費や感情のもつれなどを避けるため、小細工で処理したがる。

 しかしそれは事実を歪めることにもなり、後日に火種を残すことになりかねない。

 時間を惜しまず、事実を事実として根っこから整理し、一歩一歩処理するにしくはない。

 知人も納得し、「根っこの整理をし直すことから始めたい」と言ってくれた。 

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