今夜は、昨日の活躍に感謝して馬刺しなんぞを食してました^^;
さて、ウマと言えば…濱田くん…こりゃ失礼^^;でも、関ジュコンMCで「BAD・BOYSのメンバーを漢字一文字で表すと?」なんて話題をしてたときに、濱田くんは「馬」。「なんで俺だけ動物やねん!」という訴えは聞いてもらえず…ちなみに「黒」と言えば、もちろん桐山くんです^^
その後も松竹座に入った知り合いから届いたメールによると、MCでマルちゃんコンのエピソードが出たみたいで、濱田くんが誕生日ケーキを出してもらって舞台で大泣きというチョットいい話の後に「マネージャーから冷蔵庫に綺麗にラッピングされた人参が入ってる」なんてネタ話まで飛び出したとか…さすが関西人!
さて、そんな不信心なクリスマスを過ごしておりますが、信心深い皆さんは教会へ…昨夜も近所のカトリック教会には多くの車が停まっていたようでした。
信心と言えば、先月放送された「氷点」をやっと見終えたんですが、現実にはあり得そうもない展開が次々…昭和のドラマって感じではありましたが、原作の三浦綾子さんとすれば「罪深き人間が生きてく事でさらに起きてしまう様々な罪を恨まず前向きに生きることが大事」ということで、そこに信仰というテーマが入ってくるはずなんですが、数々の事件と人間関係のみを取り上げてしまっていて、途中でなぜ登場人物がわざわざ教会に寄るのか…と言った背景はほとんど飛ばされていて、単に立ち寄っただけのような描写になってしまってましたねぇ。MUは「氷点」の原作は読んでませんが、「塩狩峠」や「泥流地帯」なんかを読んだことはあるんで、チョットそんなことを感じてしまいました。
まあ、全編を通じて飯島直子さんの迫力が印象に残りましたが…^^;
マイボスではブレザー姿だった手越くんは、今回は詰め襟で登場…学ラン派のMUとしては萌え~?な感じではありましたが、役どころとしては妹思いの優しいお兄さん役なので淡々と演じてた感じ…でも、血のつながっていない妹に対する想いをもっと沸々と感じさせるものがあれば、もっと萌え~だったのかも^^;見たことある景色もあちこちに出てきて、四季を通じた長丁場のロケで、それも昔の旭川の街をセットで表現していたりとテレ朝もなかなか頑張ったのではと。
あ、今日も年賀状書き忘れた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます