熊本から宮崎へと渡り歩く出張に出ておりましたが、金曜が宮崎泊まり…最近宮崎には日帰りばっかりだったので、久々に地鶏炭火焼を堪能してきました。その後、地元の方とあちこちはしごして、ホルモンやら釜揚げうどんまで食べたような気がしますが、気付くとベットの上に横たわっていました^^;
さて、この地鶏の炭火焼はチキン南蛮とともに東京にもだいぶ浸透してきたようですが、MUが始めて食したのもやはり東京で…実は「裸の少年」で、肉特集ということで我らが田口淳之介くんと上ボが中目黒にある安兵衛ってお店で地鶏の炭火焼をレポートしていて、もちろん放送後に駆け付けて食べたのが地鶏の炭火焼とのファーストコンタクトでした。確か、鶏肉はあまり好きじゃなかった淳之介くんは、炭火焼を食べてそのプリプリな食感で鶏肉を見直したはずです。特に、安兵衛では、マスターが工夫に重ねて編み出した、ガーリックその他の入った「魔法の粉」をかけるので、味わいがまたいっそう違います。
ちなみに、安兵衛では、各種焼酎も充実していて、さまざまな銘柄が楽しめます。ただし、お店がカウンターのみと小さいので、行かれるときは予約の電話をしたほうが賢明ですね。
でも、こんなことばかりしてるから、内臓に脂肪がついたり、石を持っちゃったりと、反省の色がありませんねぇ。
う~ん、しかしまあ、ネタの無いときにグルメと健康の話で収めてしまうとは、まるでTV局と一緒^^;?