『nyx』第2号発刊記念@一橋大学「ドイツ観念論と自然主義の再検討」
『nyx』第2号第1特集「ドイツ観念論と理性の復権」発刊記念研究会
として特集の執筆者も参加、本特集の論稿を検討をする研究会を開催
いたします。
日時 3月19日(土)13:00~16:00終了予定
場所 一橋大学 国立東キャンパス 第3研究館 研究会議室
定員 50名
料金 無料
予約申込方法
Mail: info@horinouchi-shuppan.com
上記メールアドレスまで、お名前、ご所属、メールアドレスを記載の上、
ご連絡ください。同行の方がいらしたらその方のお名前、ご所属、
メールアドレスもお願いいたします。
※予約申し込みが定員に達した場合、当日参加をお断りさせていただく
場合もございます。
≪≪≪≪ 以下、2016年2月13日追記 ≫≫≫≫
研究会のプログラムが決定いたしましたので、
下記記載いたします。
「ドイツ観念論と自然主義の再検討」
3月19日(土) 13:00〜16:45
一橋大学・国立東キャンパス・第3研究館・3階・研究会議室
13:00〜14:30
第一部 研究報告 司会:大河内泰樹(一橋大学)(各報告25分 質疑20分)
報告1:白川晋太郎(京都大学)「ブランダムにおける客観性について」
報告2:大河内泰樹(一橋大学)「習慣と制度——ヘーゲルにおける「第二の自然」」
休憩 (15分)
14:45〜16:45
第二部 『ニュクス』第二号特集「ドイツ観念論と理性の復権」合評会
司会:三重野清顯(お茶の水女子大学)
評者:嘉目道人(上智大学)、八幡さくら(東京大学)、後藤正英(佐賀大学)(各20分)
討議(60分)