事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

いだてん 第2回 坊っちゃん

2019-01-13 | 大河ドラマ

第1話「夜明け前」はこちら

前回の視聴率は15.5%、そんなものなのか。宮藤官九郎ファンとしてはおおいに不満。でも宮藤官九郎ファンだから低視聴率にはなれてるけどね(笑)。

午後6時からのBSのオンエアに備え、身辺を整理し(乱れてるから)、居住まいを正す(正しくないから)。見終わって、ふう、と息をつく。今回も面白かったなあ。というか前回は壮絶な予告篇だったけれど、今回からコクのある話になって……実は泣いてしまいましたとさ。

熊本のお話。熊本大学の出身で、わたしの世代にはミノルタのセクシーCMでもってかれた宮崎美子がお母さん役で登場。そしておそらく今回だけだろうけど、当時熊本大学にいた夏目漱石を登場させるにいたっては「吾輩は主婦である」を書いた宮藤の本領発揮。

金栗四三の少年期を演じたのがど素人だったのは完全に正解。すごい。そして、彼の視線があるからこそ父親である田口トモロヲの嘘が泣ける。

前回が「夜明け前」で今回が「坊っちゃん」なので、これは毎週明治日本文学名作選のようなタイトルになんのかな。それはきついと思う。「蒲団」でどんなドラマを。

落語が思いのほか大きな柱になっている。うれしい。落語をテーマにしたドラマに外れはない。なにより、「タイガー&ドラゴン」が前例としてあるわけだし。「三枚起請」から始まるあのドラマを大河ドラマで実現するわけだ。

今回は「付け馬」。志ん生をたけしが演じていることに批判する人が多いようだ。なめてんじゃねーぞと思う。じゃあ誰が他にやれるってんだよ。

思わずけんか腰になってしまいましたが、それは今日DVDで「アウトレイジ 最終章」を見たということでご勘弁を。本日の視聴率は(やりますよ性懲りもなく)16%台に上昇と予想。文句あっか。あ、まだやくざ口調が。とりあえずわたしは綾瀬はるかが登場したのであとはなんにもいりません。

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