事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

雪国の作法2013PART1~今世紀最大。

2013-02-25 | 日記・エッセイ・コラム

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YouTube: Crystal Kay 「hard to say」

2012年バージョンはこちら

今世紀最大の寒波、だったんですって。2013年の2月24日は朝から猛吹雪。

「すごいわよ、外」

と妻はふとんのなかのわたしに報告。ああ、日曜日でほんとうによかった。新幹線をふくむJRはストップ。飛行機も飛ばず、高速は通行止めになった。要するに山形県全体が孤立することに。やれやれ。

今世紀最大とはどんな具合だったかというと、“目の前が真っ白になる”くらい。これは比喩とか文学的表現でもなんでもなくて、本当にホワイトアウトしてしまうのだ。そんなときにクルマなんか運転できないじゃないか、と雪が降らない地方の読者は思うでしょう?わたしだってそう思う。でもみんななんとか運転しています。かくいうわたしもです。

これはどういうことかというと、

・前のクルマのテールランプに必死でくらいつく

・かすかに見える信号の灯りをめどにする

・道路脇の電信柱を目印にすすむ

・勘にたよる

……まあ、結局は何台も路肩につっこみ、あるいは追突し、ひどいのになると除雪車のおかまを掘ることになる。現実に日曜日はそうなってました。

しかしこんなに降るときじゃなくても、運転がむずかしいときがある。

わたしは1月に二度ほど内陸と往復したけれど、その二度ともしんどい思いをした。新庄から尾花沢(どちらも豪雪で有名)にぬける自動車道で、やけに視界が悪い。あれ?ワイパーの調子が悪いのかな。

とか言ってる間にワイパーどころか窓にも着氷し始め、首を上下左右にふりながら運転するはめに。みんなが高速で走行する尾花沢新庄道路を走っていては危ない!と一般道に降りて、どっかの事業所の駐車場で氷をバリバリとはがす。

「おれのクルマだけがこうなんだろうか。なんでだ」

もちろんそれには理由があり、わたしは夏用ワイパーをつけたままだったのである。でもさあ……以下次号

このシリーズは、学校の退校時刻に流したらいかがか、という曲を特集。うちは十年一日のごとく(実は二十年じゃないかという噂もあり)カーペンターズなので。一曲目はクリスタル・ケイのHard To Say。そりゃ、学校にいたくなくなるわな。

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