事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

マイベスト2022 国内興行成績篇PART2

2023-03-10 | 洋画

国内興行成績篇PART1はこちら

つづいては外国映画篇にいきましょう。

第1位「トップガン マーヴェリック」(東和)135億7千万円

第2位「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」(東宝東和)63億2千万円

第3位「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」(WB)46億円

第4位「ミニオンズ・フィーバー」(東宝東和)44億4千万円

第5位「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(SONY)42億5千万円

第6位「シング;ネクストステージ」(東宝東和)33億1千万円

第7位「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」(ディズニー)21億6千万円

第8位「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(SONY)19億1千万円

第9位「マトリックス リザレクションズ」(WB)14億円

第10位「ソー:ラブ&サンダー」(ディズニー)13億5千万円

……おわかりでしょうか。すべてシリーズものなんですよ。MARVEL関係はもちろんのこと、ファンタビ、ミニオンズ、シング、マトリックス……。洋画興行がなかなかむずかしい地点にいるのがわかる。

でも、でも言っていいですか(言いますが)。「トップガン」だけは違いますよね。36年ぶりの続篇って、意味がわからない。しかもわたしはあの一作目がそう好きではなかった。でもここまでの娯楽作を作りあげてくれたら文句はない。トム、すごいよ

えーとそれから、きっとお前の女の趣味は間違っていると言われることを承知で「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」のブライス・ダラス・ハワードを見逃したのは惜しかったなあ。大好きなの。ああ、どうしておれはこんなにキツい顔の女性が好きなんだ(T_T)

北米興行収入篇につづく


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