事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

日本の警察 その111「スワロウテイルの消失点 法医昆虫学捜査官」川瀬七緖著 講談社

2019-11-14 | 日本の警察

その110「我らが少女A」はこちら

おなじみ、法医昆虫学捜査官シリーズ最新作。で、これまでのベストだと思います。

というのも、天真爛漫(かつ暗い過去を持つ)な赤堀と、彼女を認めながらも冷静冷徹な岩楯刑事のコンビは例によってつかず離れずの関係。そこに、無礼で生意気でうるさい(しかし有能な)深水という若手を混入させたことが効いている。

遠慮のない深水のおかげで、赤堀と岩楯が警視庁においていかに特異な存在なのかがあらためて露わになるわけ。だいたい、この若造がからむと会話がはずみます。川瀬七緖の腕が上がっているのが理解できる。

それにね、この作品では捜査官たちがある虫のせいでずーっっっと痒がっているという設定が泣かせます!

その112「罪の轍」につづく

 

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うまい店ピンポイント 冬が来る前に 花鳥風月鶴岡店、花火東泉店

2019-11-14 | 食・レシピ

冷たい妻篇はこちら

天気予報に雪マークがついたりしたものだから、タイヤ交換は大賑わいだそうだ。

うーん、“ラーメンを食べるために遠出する”って季節はもう終わったな。まあ、あるとすれば映画を観てからの一杯。

んで、花鳥風月鶴岡店です。花鳥風月ラーメンです。

前回、妻に冒険と勉強が足りないと言われたばかりなのに。

でもね、鶴岡まちなかキネマを出て112号線に出るT字路で、右折するか左折するか迷っているその瞬間に花鳥風月鶴岡店は開店。これはなにかの啓示であろうとハンドルを切ってました。自販で花鳥風月ラーメンを選択。食券のナンバーは1でした。

遠出どころか例によって給食がしんどいときの花火。職場のすぐ近く。おいしいんだけどEXILE系のPVが常に流れているものだからお年寄りはまず寄りつきません(笑)。誰か言ってやってください。ついでに、スポーツ新聞かオヤジ系週刊誌が置いてあるとうれしいです……って誰が誰に言うんだか。

「とみ将、琴壱篇」につづく

 

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