毎日往復日記

家と会社の往復の毎日…だけじゃない。
ずーっと飲みすぎな自分を振り返るOL日記です。

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どれくらいの愛情

2007-05-31 | livres
「どれくらいの愛情」 白石一文 著

これも多分直木賞ノミネート作品なので予約したんだと思う。
前に「私という運命について」ってちょっと長くて重い話を読んだことがある人の新しい本。

4つの短編でどれも短編ぽくないボリュームと内容ぎっちりで4冊の本読んじゃったような疲労感とまあまあの充実感。

「20年後の私へ」
どれも前に読んだ本もそうだったけど、なんか運命とか宿命とか自分の犯した罪は後々自分に降りかかってくるみたいなのが好きらしい。
バツイチ女性が仕事で悩んでいたら部下がフォローしてくれてよく見たら彼ってイイ男、そして自分のことが前から好きだったらしいって都合のよい話なので女子は好きかも。何気にいつもこういうことが起こらないかなって思ってるから。男の人から見たらアホか!って言いたくなるかも。あ、でもこれ書いたの男の人か

「たとえ真実を知っても彼は」
すごいW不倫の話。なんかウケル。。みんなが真面目なトコが。

「ダーウィンの法則」
不倫をしている女の人が自分も子供の頃父親の不倫相手のところへ乗り込んで行ったのを思い出すみたいな。同じことしてんじゃん的話。

「どれくらいの愛情」
過去に騙されて別れたと思っていた女が実はそうではなかった深い愛情のお話。
周りを巻き込んでの話だったことに気づいて昔のことを怒るが、自分は嘘に気づけず女を信じる努力もしなかった物事が見えてない男のお話。

読むのに時間かかった~。
おかげで本がどんどんたまってく~。こういう時に限って予約の本がどんどん届くのよね。
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