毎日往復日記

家と会社の往復の毎日…だけじゃない。
ずーっと飲みすぎな自分を振り返るOL日記です。

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コクーン歌舞伎 桜姫

2009-08-07 | antique arts
今年は普通にチケットが取れたよ!イェイ!!
一等が取れなかったけど、二階の舞台真上だった!

今回は360度舞台っつーのかしら、周りをぐるりと席が囲んでいる舞台で、あっさりとしたセットで。。

最初からビックリ演出でプロローグ。すぐに暗転。

と思っていたら、見たこともない楽しい演出。
一瞬、え?どうなってんの?と思ったけど。ウケル。

真上からだったので、消えるところなど丸見えでその分ドッキリが減っちゃったけど、近くてよかった。

染さんはセクスィーだし、七は相変わらず見習いたいほどの女っぷり。
扇雀さんとや十郎さんのかけあいは超おっかしいし。
笹野さんもいいとこで出てくるし、そして勘九郎さん。

なんか、内容に感動というより、目の前の迫力で何度か泣いてしまった。
いやーー今年も見れてよかった、よかった。

しかしいつもより活気がなかったというか、たまたま年齢層が高かったのか、なーんかお客に熱い感じがなかったな。



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明治神宮薪能

2008-10-22 | antique arts
友達のお父さんが「私が能を見ている」というウワサを聞きつけて、
チケットを用意してくれました。
ありがとう、友達とお父さん、私の話をしてくれて。

大好きな明治神宮で!薪能!明治維新140年記念!
しかもお父さんお偉方だからいい席ゾーンだった。やったー。

夜の明治神宮に灯りが燈されて参道をぞろぞろ。。。
既に大勢着席してたけど、前から五番目のよい席が空いてたのでそこへ座った。
一番前の人は火の粉がすごくてパンフで仰ぎまくってる。。
髪の毛に火つきそう。

まず「羽衣」と「野守」の仕舞。
これはバーレッスンを見せられているような感じで・・

お次は狂言「棒縛」
いっつも太郎冠者と次郎冠者は主人に隠れてお酒を飲んでる。
この話もそう。
主人の留守の間にお酒を飲まないように縛られた太郎冠者と次郎冠者が
協力し合ってお酒を飲み、酔っ払ってしまって、主人に怒られる単純な話。
だけどかなり爆笑とってた。
私たちもそのくだらなさと演技の大げささに笑いっぱなし。
わかりやすくてヨイ。

20分休憩で冷たいお茶をもらった後、だいぶ冷えてきた中、能「高砂」
世阿弥の代表作。暗い情念や地獄の世界の描写が多い能だけど、これはとてもおめでたい。明治維新140年、明治神宮御社殿復興50年を祝賀しての選曲。

季節によって色を帰ることのない末の緑。木陰を清める齢めでたい老人夫婦。
高砂の能は相生の松に託された愛情と、和歌の栄える平和な御代の賛歌。

いさぎよい林で登場する阿蘇の宮の神主。高砂の浦に到着する。静謐な澄み切った囃子で尉と姥が橋ガカリで向き合う。高砂の待つの由来を語る老夫婦は海を隔てても愛を貫く神様の化身であった。住吉で待とうと海に姿を消す態で前段が終わる。
後の場面は、住吉明神のいさぎよい祝福である。太鼓が祝福である。颯爽と舞う若い男神。

「千秋楽は民を撫で。万歳楽には命を延ぶ。相生の松風。颯々の声ぞ楽しむ。」
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香道への誘い

2008-07-21 | antique arts
鎌倉の東慶寺にて香道体験してきました。
源氏物語で重要な役割を果たす薫り。
その香りを楽しむ芸道だそう。

普通の人は入れないお茶室にて。
夏の暑い中、光が簾から差し込んで、虫の声と鳥の声。
なんてステキな環境!

今回は体験なので本来では無言で正座で行うべきところを説明あり、足崩しありを許してもらって行われました。

お道具が回ってきて、香木を炊いたものが5つ回ってきて、5つのどれがどのように同じだったかを記し、その記しと同じものの名前(源氏の愛した女性たちの名)を描き、点数を競うもの。

ああなんて優雅。

が、しかし。どれも一緒に思える。
私だけではなかったようで、満点の人はおらず。
かぎわけは難しかったけど、あの日常離れした雰囲気をあの環境でできたのはとてもよかった。

さらに和風総本家でも紹介されていた水月観音様を特別に拝ませてもらったし!
なんつーリラックスした優雅な。顔もかなりかっこよかったよ。

思わず普段炊かないお香を買っちゃった。東慶寺オリジナルなんて言われるとね。

前回鎌倉に来たときに縁切りの尼寺と聞いてなちゃんと入るのやめようとやめたんだけど、悪縁を切るという意味の縁切りだったのね。
水月観音まで行くのに通ったお寺の中。ステキなおうちだった~。あんな素敵な日本家屋に住みたいものだ。

帰りはお仲間とふもとの素敵な喫茶店でお茶して帰る。
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夏祭浪花鑑

2008-06-29 | antique arts
今年もがんばって取りました、コクーン歌舞伎のチケット!
また去年と同じ二階の脇の席だった~。
平場が、平場が取れないよ~~~!

開演直前のガヤガヤした客席にいつのまにか役者さんがまざってきていてみるみるうちに増えて半分くらいを占めてる。うまいー。いつのまに!ウケル。
そのまま舞台に戻っていき始まり始まり。

夏祭りなので太鼓の音が響き渡ってワクワクしてくる。

(毎年だけど)前半の件でちょっぴりカクンと寝ちゃったりしつつ、休憩時間にパンフレットで内容を復習&予習して後半へ。

本当の泥を使うので客席前方はビニールシート&ビニール合羽を装備。
笹野さんが!泥まみれになって!!!(ロードオブザリングのゴラム?みたい・・・・・山ちゃんも真似するアレ)
お父さん殺しの場面なのにすみません笑っちゃう。

もう途中で内容がどうでもよくなってきちゃった。
客席通路ではしごを使って派手な立ち回り、もちろん花道でも宙返りなどしたり、一番後ろまで客席を使って勘三郎さんが逃げ回ったり、舞台に戻って幕が開くと小さなミニチュアのおうちがいっぱい並んでて、遠くから街を見たところ?みたいな感じが現代的演出でおもしろい。
しかも花道に気を取られていたら、その小さなおうちたち全部の後ろから人がジャーン!と現れてビックリ。全然後ろに隠れてるようには見えなかったのに!
その後も小さな人形になっちゃったり、小さな半鐘鳴らしたり、眠気もふっとぶ程目が離せない。

で、ラストシーン。
江戸時代のはずなのにパトカーのサイレンの音が鳴り響き、後ろの壁が開くとニューヨークのスラム街?みたいな落書きされたレンガが。逃げる勘三郎さんと橋之助さんがその壁をぶちやぶると向こうは外!渋谷の街が現れた。
で、サイレンの音が大きくなり、二人がスローモーションになり、、
キキーーーー!
本物のパトカーが舞台に突っ込んできた。

すごいねぇ。串田演出。
周りがやってるから、、、みたいな消極的なものでなく、自発的にスタンディングオベーション。
ああ今年もとてもよかった。
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ヤマトタケル

2008-03-18 | antique arts
ゆちゃんがスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」のチケットを取ってくれた。
実はそれ程興味があったわけではないんだけど、たまには人の趣味に乗ってみるかという感じでお願いした。

平日の4時半という変な時間からだったので半休。
開場までの時間はもちろん現在ハマリ中のデパ地下うろうろ。
松屋を片っ端から眺め、ゆばとふという豆腐屋さんで麩饅頭を一つ購入。
ホワイトデー前なのでこんな平日の午後なのに人がいっぱい。
隣に移動して三越。ジョトォが激混み~。
おいなりさんとバジルカマンベールのさつま揚げを購入。

お初の新橋演舞場へ。
歌舞伎座に近いんだ、初めて知った。

ヤマトタケルは市川右近。段四郎とのダブルキャストであちらの方が人気があるらしい。
見てみれば確かに。軽いというか、声がね。。。
あと、体もね。。。。。。

段治郎さんはお供で途中からついてくる役なんだけど、
タケルより安い着物を着ているのにかっこいいし、声も渋い。

しかしお目当ては春猿さん。
なんと女らしいのだろう。オペラグラスで仕草を学ぼうとする。。。
海にのまれるところなんて思わず涙。。

ヘタルベについてはmixiで言及したので省略。

伊勢から駿河行って戦って帰ってきたのに、また蝦夷(まさか北海道じゃないよね?)行って、尾張行って、山行って、伊勢に戻れなかったなんて。
兄の悪巧みを止めただけなのに可哀想だ。。

最後の鳥になった右近さんはもっと近くで見たかったな。
キラキラしてキレイだった。

駿河の二人が来てた蟹と蛸の着物がすごかった。蟹の節が・・・・

やはり歌舞伎座の方が屋号が飛びまくってて活気があり楽しいかな。
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NINAGAWA 十二夜

2007-07-10 | antique arts
久々にジャズに出たらすごい人が増えてた。ダンスブーム到来しちゃったからねぇ。ピルエットダブルをだいぶものにしてきた。気がする。
終わって速攻銀座へ。今回はオペラグラスも歌舞伎手帳も持って

二年前に上演された蜷川幸雄×シェークスピア×歌舞伎の舞台の再演@歌舞伎座。
都合のよい日を適当に取ったら初日だった。

3階の一番後ろだったけど、ナッチが鏡を使ってるから花道がみんな見えるとか。。。どういう意味?

幕が開くと奥が全部鏡になっていて、私の席からでも観客の人たちが見えてた。
スゴーイ。透き通って?何かを演奏する人や歌う子供達が見えて、花が舞い散ってとてもキレイ。

話は船で遭難に遭って離れ離れになった双子の男女。それぞれの場所でいろいろな片思いが交錯する話。
シェークスピアが元になっているので、ガラスの仮面で出てきた真夏の夜の夢っぽい複雑な思いの矢印が行き交ってとてもおもしろい。

獅子丸(実は琵琶姫・尾上菊之助)が気を抜くと女っぽくなっちゃったり、
右大弁安藤英竹(中村翫雀)がおっかしくて目が離せなかった。
なにあの髪型!!動き!あの赤い靴!!あ僕!!
麻阿(市川亀治郎)の悪女っぷりや、丸尾坊太夫(尾上菊五郎)の騙されたウコン色装束もウケルし、あのピラピラ…
捨助(尾上菊五郎)もいいこと言う。←ここが妖精パックっぽい。

最後はドタバタして、あれ?あの二人は何故…みたいな部分もあったけど、それも含めて楽しかった。
歌舞伎と蜷川舞台の融合を歌舞伎座で見れるとはなかなかよいです。

本日の食べ物
二階の売店で菊之助くんが好きだという黒豆寒天は午前中で売り切れ。
大竹しのぶオススメの豆腐花と誰だかがオススメのくず流しと迷って、くず流しにした。苦かった。やっぱり三越前のくず流しは最高!!
おなかがかなり壊れていたので持ち帰り可のVIRONのジャンボンetブリーのサンドイッチにした。うーんまいう!
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コクーン歌舞伎「三人吉三」

2007-06-29 | antique arts
今年はいつのまにか発売日がすぎてて抽選にさえ申し込むことができなかったので、こりゃ当日券しかない…と並ぶ覚悟をしていた矢先に追加公演の知らせ!
時間直前でログインができなくなりかなりがんばって10時3分にチケットゲット~!!!
千秋楽ということになりますね。マドンナも追加公演で取ったし。追加公演万歳

中二階の脇の席です。去年の二回目はその後方から立ち見したのでだいたい見える感じはわかってた。
久々の歌舞伎で今まで忘れたことないオペラグラスを一番大事な日に忘れちゃった~!

内容を全然知らなかったので、パンフを買い、VIRONのでかサンドイッチにかぶりつきながら予習、、、が、すぐブーーーッ。ああ、間に合わなかった。

最初に小さなワンコ(本物)がトコトコ…って舞台を左から右へ受け流すように通り過ぎていった。かわいい。。。犬の怨念がちょっと絡んでるからだろうけど、おかしい。

親の因縁で運命に翻弄された三人の吉三のお話。
韓国ドラマのようなどろどろした話で途中で(あの人の子供があれで、、で、あの人が、、、)みたいに整理しながら観てた。

勘三郎さんの税金未納ネタやらNY公演ネタなどの笑いを盛り込みつつ、和尚吉三(勘三郎)とお坊吉三(橋之助)とお嬢吉三(福助)が自分の意思ではどうすることもできないところでそれぞれが必死に生きている中出会い、今まで自分が起こしたことが実は取り返しもつかぬことだったと気づくまでなかなかハラハラさせられた。

勘三郎親子も橋之助さんもそれぞれとてもよかったんだけど、今回何気に福助さんに目が釘付け。。特に一度お坊吉三と心中しようとする直前に寝っころがってきせるふかしてるトコなんてすごくいいね。色っぽくてかっこいい。けど私があれを(どこかで)真似なんてするとちょっと、、、行儀悪いだけになりそうだけど。
そうか~福助さんか~~

あと笹野さんね。いい人そうで実はどうなの感たっぷり。お坊吉三からお金を取り返そうとした時に四谷怪談並のライトを下から浴びて台詞言うとこなんて迫力たっぷりで泣きそうになった。よ!淡路屋!

あと三人吉三結成後に女中屋(?)で三人の真似してすりこぎときせるでカンカンやってたのが超ウケタ。特に和尚吉三役だった人。おかしーーー。ああいうの大好きなのはやっぱりお笑い気質なのかしらね。

で第三部は全て取っ払って雪だけの舞台。去年もすごかったけど今年の雪もすごかった。ドッサーーー!!前の方の席の人は皆雪だらけ。

でカーテンコール。5回?6回?みんなしつこい。
勘太郎くんを筆頭にちょうど来日中のビリーをみんなでやってくれた。
勘太郎くん、本気で家でやってるのか、職業柄すぐ覚えちゃうのか、かなりバッチリ覚えてたみたい。

で幕が開くたび、女郎が掃除してたり、勘三郎さんが雪の中からドワーッと出てきたり、全員で一列になって客席を走り抜けたり、楽しい。

そ・し・て!!
音楽担当は林檎ちゃんなんだけど、勘三郎さんに呼ばれて舞台に上がってきた!!
わーーーそこにいたんかい!!白い胸元がっぱり開いたワンピースにキャスケットみたいな帽子をななめに深くかぶってた。白い。美しい。去年日比谷野音で見たよりも近い~!!!
串田さんも出てきて一人ひとり挨拶してくれた。

今年のコクーンは本当にいつのまにかチケットが売り切れてて当日並ばなくちゃムリだ~~と諦めていたんだけど、追加チケットをがんばって取って本当によかったワ。
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寿初春大歌舞伎

2007-01-24 | antique arts
一月なのでとても豪華メンバーでお送りされてます。

「廓三番叟」
翁を頒城(雀右衛門)、千歳を番新(魁春)と新造(芝雀・孝太郎)、三番叟を太鼓持(富十郎)。華やかな祝祭舞踊…短かったので記憶が…

「金閣寺」
室町幕府の執権松永大膳(幸四郎)は足利義輝の母慶寿院(東蔵)を金閣寺の二階に閉じ込めている。その天井画を描かせるために狩野之介直信(梅玉)と妻雪姫(玉三郎)を呼んだが、直信を閉じ込め、雪姫を我がものにしようとする。そこへ、敵方から降参してきた此下東吉(吉右衛門)と十河軍平(左團次)が現れ、大膳の奉公を許される。雪姫は自分が断れば直信を殺されてしまうと思い大膳に申し出ることを決意するが、当の大膳は碁に夢中で聞いていない。が、その後龍を描くのに必要な龍の見本を見せてやろうと取り出した刀は雪姫のお父さんの形見であり、大膳が父を殺したことを知る。そこで親の敵を取ろうとするが桜の木につながれてしまい、直信の身を案じる雪姫はおじいさんの雪舟が涙で描いた鼠が縄を食いちぎってくれたように自分も桜を足で集めて鼠を描く。すると鼠が本物の鼠になり、縄を食いちぎってくれた。急いで直助の元へ行こうとするが大膳の家臣に邪魔をされる。すると軍平と名乗っていたものが助けてくれて雪姫は逃げられる。
東吉は桜を登って二階へ上がり、慶寿院様を助ける。
そこへ大膳が現れ、2人の正体を見抜けなかったことを悔いながら戦う。
ところで歌舞伎らしく、結果は皆さんのご想像に任せるとか・・・
幸四郎さんとか有名人がいっぱい出てるのと、開演前にかぶき手帳を買ったので、素顔や家系をチェックしながら見れたので、なかなか楽しかったです。
玉三郎さんて私が見る時はいっつも美しすぎるから男に縛られてる(束縛という意味だけど今回は縄でも縛られていた)役ばっかり。
あれが男の人だもんねぇ。。。

「春興鏡獅子」
将軍の御前で鏡曳きの舞を命ぜられた小姓弥生(勘三郎)は恥じらいながらも踊るうちに、鏡餅の横に供えられた獅子舞を手にとる。と、獅子が乗りうつったように弥生は勇敢な獅子の精に姿を変え、力強く踊りだす。
歌舞伎キティのタオルで私も持ってる鏡獅子が見れてうれしいです。
長くて白い髪をぐるんぐるん回す姿はやっぱり圧巻ですね。

「切られお富」
上州の絹問屋赤間源左衛門(歌六)の妻お富(福助)は浪人井筒与三郎(橋之助)との不倫がばれ、源左衛門にズタズタに切られてしまう。
が、前からお富を慕っていた子分の安蔵(弥十郎)に助けられ妻にされる。
その後2人で茶屋をしているところに与三郎がたまたま現れ、重宝北斗丸を盗まれて探しているが、買い戻すには二百両が必要と聞き、盗人から足を洗い今は女郎屋をやっている源左衛門の所へ強請に行くことを思いつく。お富のゴリ押しに負けて源左衛門は200両を渡したところで先程客として来ていた覆面警官(?)が源左衛門を捕らえる。二百両を預かると言って逃げようとした安蔵をお富は先回りして・・・
福助さんのイヤミな女っぷりがかなりウケタ。
かぶき手帳のおかげで弥十郎さんがコクーンにいっぱい出てた人だとわかった。
これでちょっとは役者さんに詳しくなれるかも。。
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新春浅草歌舞伎

2007-01-15 | antique arts
歌舞伎初心者の子に中村獅堂が出るなら来るかな~と思い誘ってみました。
毎年1月にある若者ばかりの公演です。

なんか浅草公会堂明るくなった気がする・・まばゆい。
去年イヤホンガイドあったっけ??

などと思いながらまたもや3階席に着き、中村亀鶴さんの挨拶を見る。

「義経千本桜」渡海屋・大物浦

都落ちした源義経(勘太郎)が西国を目指すのを助けていた渡海屋が実は壇ノ浦の合戦で討ち死にしたはずの平知盛(獅堂)で義経に襲い掛かるお話・・
なんですが、もうね、11000歩歩いた後にたらふくビーフシチューを食べたばかりで…眠くって!!
さらに二場一気に上演してたので約二時間。さすがに
見所は七之助の十二単と最期の獅堂の自害ですね。。。(ところどころ抜けてるから…)
なんか獅堂さんの台詞が単調でかなり寝ちゃったかも。

「身替座禅」

狂言の歌舞伎?(なんてあるのかな)
恐妻(愛之助)の目をごまかして浮気相手のおうちへ行った山蔭右京(勘太郎)とその身替りで一晩座禅をしていた太郎冠者(亀鶴)のドタバタ劇。
勘太郎と愛之助の表情や動きがかなり笑えた。うまいね!
三階席からはオペラグラスがマストアイテムな演目。

イヤホンガイドには今をときめく若手役者のインタビュー(というかラジオみたい)入り!!おすすめの浅草スポットなど教えてくれます。なんかみんなかわいい。

花やしき裏の渋いオープンエアストリートにて牛すじ煮込みで一杯ひっかけて帰る。
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元禄忠臣蔵 第三部

2006-12-05 | antique arts
12月の第三部は吉良屋敷裏門・泉岳寺・仙石屋敷・大石最後の一日。
大石内蔵助は松本幸四郎さん。
速攻土日が売り切れて、平日のチケット取りました。

討ち入り直後から切腹直前までのお話。
三ヶ月かけて見て来た忠臣蔵の最後です。

赤穂浪士達の報告が長くてちょっと寝ちゃったけど、なんか誉められてるのにやっぱり城下で徒党を組んだことはとがめられないといけないらしく(その辺はよくわからんちん)47人は4つの大名屋敷に離れ離れにされてしまうとこなんてさみしくてよかったね。大石親子もこれで今生の別れ。

磯貝と元々は許婚だったおみのの再会とちょっとだけラブばなが混ざりつつも、とうとう切腹の申し付けがあり、皆威儀をもって切腹に向かう。。

おみのんとこと最期のとこが
忠臣蔵を通しで見れて本当によかったです。
三ヶ月続けてきたので記念の手ぬぐいももらっちゃったし。るん。
珍しく全部パンフレットを購入しちゃったワ。

今回は休憩も少なく早めに終わった。
東御苑から半蔵門まで歩いてきたけど、さらに半蔵門から神楽坂まで歩き、ルブルターニュへ!!オニバ!
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