デッチアゲ【坂本堤弁護士一家殺害事件】～ブースカ明日香さん

スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog
より一部抜粋


（写真1）パンフレット「真相」表紙

私、坂本堤を救いたいと思ってくださる皆様へ

1989年11月7日、家族３名共々毒ガスにより殺害された私達の魂は、
2018年2月某日、復活したのです。

私の言葉を、御筆先（おふでさき）してくれている、
明日香氏は、一人孤独な行動を実行に移しておられます。
Ｔ県に住む同士と共に。

彼らの祈り、つまり「のりと」の力により、
神々と共に、今私達３人は平穏な日々をすごしているのです。

今私たちの手元に残っている「真相」と言う名のパンフレット。
これは「さにわ」である明日香氏が長年手元に保管しておかれたもの。

この内容にそって、私たちがどの様に「拉致」ではなく「殺害」されたか、
そして私たちがどこにうめられたかを明らかにしてまいります。

パンフレットの１０ページ～１５ページ
生活の匂いを残して、とありますね。
それもそのはず、私たちはオウム真理教信者にギソウした公安警察に
「いきなり」殺害されたのです。毒ガスを用いられて。

私たちの殺害現場（犯行現場）から、死体遺キ現場である栃木県までの運搬行程。
さらには、死体である私達がうめられてしまい、
その後「悪魔的まじない」をかけられ、
魂としての私自身も奥深い闇に閉ざされてしまったのです。

それから２７年と数ヶ月経過していたのですね。
その間私と都子と龍彦はずっと苦しんでおりました。
私達に光が射した、つい一ヶ月前まで。

話を戻しましょう。

押し入れから紛失した寝具一式、
私たちはこれにくるまれて、アパートの外に運び出されました。
私達が「静かに」事切れてから、運び出されるまで、
１０分に満たない時間で事はなされたのです。

犯行現場で私達の運び出しにたずさわったのは、１０名以上。
主犯格の「女」は、私達の隣人！！！

そう、なぜ「生活の匂い」が残っていたのに、私達がいなくなったのか？
この疑問点は、毒ガスで一気に殺害されたことによるもの。
しかも証拠が残らない防衛庁特製のもの。

このアパートに住んでいた住人すべてが、私達３人に対する殺害の「共犯者」

私達が埋設された場所とは栃木県なのである。
より正確にいえば、都子と龍彦が栃木。
私が群馬なのであるが。
群馬県みどり市大間々町大間々　１２５９　高津戸峡
私が埋設された現場、高津戸発電所の少し下流（左岸）に、
古井戸があり、そこに埋められた。

次に都子
栃木県日光市足尾町８８５　銅親水公園
最後に龍彦
栃木県日光市足尾町赤沢６－２　日光市立足尾小学校グラウンド

私達は３人ともバラバラ、粉々にされたのち、
私は井戸に投げ込まれ、都子は公園に、
龍彦は学校グラウンドにバラまかれたのだ。

犯人グループ内に、わが横浜法律事務所のメンバーが入っていること。

えるえるとろんの会話　ほっぴの未来予想図　ろん

ろん　：　ブースカ明日香さんが特殊な能力をもっていて、
　　自分の肉体の中に坂本堤（つつみ）さんの魂を入れて書いたものだね。

える　：　オウム真理教信者によって殺害されたことになっているけれど、
　　疑問点だらけなのよ。推理好きの間では、オウムの犯行を疑っている人は多いわ。

ろん　：　地下鉄サリン事件だってさ、
　　調査した自衛官が「黒幕には米CIAがいます」と上官に報告したと聞いたよ。

える　：　自衛隊でも警察でも米CIAを捕まえることはできないわね。
　　弱い人なら誰でもデッチアゲで捕まえるくせにね。

ろん　：　1989年11月7日とあるけれど、殺害されたのは、11月３日（金）じゃないのかなあ。

える　：　そうだと思うわ。でも肉体は死んでも、霊体は死なないから、
　　坂本弁護士は死んだという実感がわかなかったんじゃないかしら。

ろん　：　そうか。確かに11月7日になって、初めて、一家３人がいなくなったと騒ぎ出したから。、
　　その日に、坂本弁護士はやはり自分は死んだのだと実感したということだね。

える　：　犯行当日、11月３日（金）は文化の日で祝日。元々は明治天皇誕生日だったけれど。
　　年号が昭和から平成に変わった年ね。

ろん　：　晩御飯の後に、主犯格の隣人の「女」が彼女を含めて３人で坂本弁護士宅を訪問した。

える　：　あら、どうして３人と推理したの？

ろん　：　えへん。来客用の湯飲み茶わんが３個犯行現場からなくなっているんだ。
　　まあ指紋もついているしね。証拠隠滅で殺害後もちさった。

える　：　そうよね。顔見知りの犯行ね。
　　防衛庁特製の証拠が残らない毒ガスって、本当に体験した人でないと書けないわ。

ろん　：　大きさはどのくらいかなあ。口紅ぐらいの小型なのかなあ。
　　まさか犯人は防毒マスクつけないよね。

える　：　証拠が残らなというから、至近距離からピンポイントで狙うタイプじゃないの。
　　防毒マスクはいらないのね、きっと。

ろん　：　それと、前もって犯人たちは毒ガスの解毒剤を使っているね。

える　：　殺害してから寝具に包んで運び出すのに１０分もかからなかった。
　　１０名以上の訓練されたプロ集団でなされた。

ろん　：　公安にしても警察にしても誰を守るために存在してるのか分かっているのかな。

える　：　すました顔で言うわよ。国民を守るためですと。あら、１０分といえば
　　最近起きたデッチアゲ【新潟女児殺害事件】も、
　　上り列車と下り列車の１０分間に単線の線路に女児の遺体を置いたわ。
　　
ろん　：　犯罪プロ集団が残虐な事件を引き起こし、それを無実の者に擦り付ける。
　　現場に争った跡を細工し、オウムのプルシャ（バッチ）を落として立ち去る。

える　：　オウムのプルシャは現場検証にきた警察官が仕組んだ可能性もあるわよ。
　　警察官が帰った後に堤さんのお母さんが見つけたからというから。

ろん　：　遺体を寝具で包んで車に乗せ犯人たちははどこに向かったのかな？

える　：　警察の中に遺体を解剖するところあるでしょ。そこに行ったと思うわ。

ろん　：　そこなら誰にも怪しまれないでバラバラにできるからね。同じ彼らがやったの？

える　：　違うでしょ。それぞれにプロが、専門家がいる。役割があるのよ。
　　アパートに住んで何も見てませんと証言する人。顔見知りで家の中に入る人。
　　毒ガスで殺す人。遺体を運び出す人。車を運転する人。遺体をバラバラにする人。
　　その遺体を粉々にする人。それを遺棄する人。悪魔的まじないをかける人。
　　
ろん　：　ほんとに恐ろしい話だね。僕怖くなってきた。

える　：　何も怖がる必要はないのよ。いつも言っているでしょ。
　　怖がらなければならない人たちは、これに加担した人たちよ。
　　
ろん　：　あ、そうだった。怖いと思ったら、この地球でなくて、
　　どこか遠くの地球に似た星で起きたんだと思うんだった。

える　：　私の記憶では堤さんの遺体として発見されたものは頭部が陥没してたと聞いたわ。
　　発見された遺体は完全に別の殺人事件のものね。

ろん　：　闇組織が引き起こした別の３件の殺人事件があったことになるね。

える　：　犯人たちは命じられてやっただけだから、
　　命じたやつが悪くて、自分は命じたやつよりは悪くないと思っているかもしれないけれど・・・
　　
ろん　：　悪魔的呪術まじないをかけたのは誰かなあ。宗教関係者だな。
　　２８年と３ヶ月それが解けなくて苦しんでいた。化けて出られたら困るということ？

える　：　殺人と悪魔的呪術まじないはセットなのよ。
　　そうでないと、誰も殺人を引き受けないでしょ。それと堤さん、都子（妻）さんを混乱状態に閉じ込めて、
　　真相がこちらの世界に漏れるのを防ぐ狙いもあったわね。

ろん　：　呪術の言葉で思い出したけれど・・・犬を首だけ出して、何日間もえさを与えないで
　　最後に飼い主がごちそうをもって現れる。犬が助かったと思った瞬間に首をはねる。そうして犬の魂をあやつる。

える　：　ご主人様が僕を助けに来てくれたんだ、ありがとうご主人様と思った瞬間に首をはねる。
　　犬の忠誠を利用したひどい話だけれど、こういう呪術に長けたものが、世の中を支配しているね。

ろん　：　何にも知らない犬は死んでも、ご主人様の命令だからと一所懸命に敵を倒すために働く。
　　殺した後はご主人様に褒められる。お前はえらいなあ、よくやったとご褒美をもらう。

える　：　この呪術を跳ね返す方法があるのよ。当たり前だけど。

ろん　：　え、あるの？　教えて。

える　：　ポイントだけ教えるわ。といっても私ポイントしか知らないけれど。
　　今の話をね、
2018－０５－２４　20:39
ろん　：　
える　：