河童アオミドロの断捨離世界図鑑

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地球は宇宙人の3D仮想現実映画装置だった

2016年11月05日 | 極楽(地獄)物語
画像:ニビル星人の少年

私達地球人は宇宙人の映画の中に登場しているキャラクターだった。

誰もが経験する「デジャブ」現象、初めてなのに一度見たり体験したことがある場面だと感じる現象だ。
それは、今の人生が、何度目かの再放送であるからである。
映画の中の俳優は、その物語の中に居るかぎり、登場人物になりきっているので芝居をやってるとは気づかない。
もはや映画を見てもCGと実写の区別は付かないのだ。
我々はニビル星人がプログラムで造り上げたCG映像なのである。

ニビル星人達は自分達の高次元アセンションのための娯楽装置を必要として、
3Dバーチャル・リアリティ仮想現実映画装置としての惑星「地球」を創造した。
神話などに現れる天地創造の話がそうである。

戦争や災害もすべてニビル星人達の演出によるものである。
その証拠に災害や事件は忘れた頃に都合よく起こるのだ。
過去の戦争がどんなものだったかも誰も正確に覚えている者は居ないし、何が正義か悪なのか人間には決められない。
それはニビル星人達が映画のストーリーをしょっちゅう書き換えているからなのだ。

時々、映像が途切れたり、この世界が映画であることに気づく者が現れたりするので、ニビル星人は、
前にも書いたように「キリスト教」と「相対性理論」というニセ理論を展開し、この世界は本物だと人類に信じ込ませたのだ。

しかし、時代は大きく転換期に向かっている。
第三チャクラの開眼、地軸の反転、フォトンベルトへの突入、ピラミッドの謎、高次元光生命体、ナチスガス室の謎、日航機事故宇宙人説、うどんパスタ説・・・
様々な真実がアセンションとともに我々の前に明らかになってきている。
毎回このへんで書くのが疲れてくるので文章を思いつかなくなる。

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