河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

年賀

2009年01月01日 | blog
年賀

クリシュナ(krisna,krishna):WEB情報より

ヴィシュヌに匹敵するほどの人気があり、ガウディヤ・ヴィシュヌ派では最高神に位置づけられ、他の全ての化身の起源とみなされている。

クリシュナにまつわる物語は数多い。幼児期や青春期の恋愛物語の主人公、英雄の導き手としてなどその立場は多種多様だが、根幹部分の設定は変わらない。インドでのクリシュナ人気は、非ヒンドゥー教の様々な逸話を吸収したことが大きい。

古来よりインド絵画の題材のひとつであり、その名がサンスクリットで「黒」「闇」を示すとおり、青黒い肌の男性として描かれる。 クリシュナには別名があまたあり、広く知られている呼称はゴーパラ(Gopala、牛飼い)、ゴーヴィンダ(Govinda、牛と喜びの保護者)、ハリ(Hari、奪う者)、ジャガンナータ(Jagannatha、宇宙の支配者)、マーダヴァ(Madhava、春を運ぶ者)、ダーモーダラ(Damodra、腹に紐をかけた者)、ウーペンドラ(Upendra、インドラ神の弟)などがある。

一説によれば、約16000人もの女性を満足させた絶倫の神でもある。


ヴィシュヌの化身のひとつ。むっちゃハンサムで、女泣かせの神様。
幼い頃から怪力を持ち、毒蛇の王を倒したり、人の奥さんにちょっかい出したり、 水浴している女性たちの服を隠してたのしんだり。なんかなあ~。
古代実在していた人物らしいけど
人気があって神様としてまつられるようになったとか。

彼の恋人はラーダーっていう牛飼いの女しかも人妻(!)。
おっと。牛飼いっていってバカにしちゃいけませんよ。 印度ではお牛さまは神様なのですから。
彼は『マハーバーラタ』のなかでも助太刀役として参加する。

(文章無断転用)

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あけましておめでとうございます。 (lan)
2009-01-01 20:14:33
アクセスポイントもっと欲しいです~。
Unknown (hayaden)
2009-01-03 08:01:11
この画像と同じEメール年賀状を頂戴したけど、この画像を上下にスクロールさせると、なんと後光が光り輝くではありませんか!
錯覚であることは理解してるけど、なかなかお主やるやないか・・。
おかげさんで、新年早々目眩はするわ、悪酔いするわ・・・
Unknown (マイマイ)
2009-01-03 18:16:48
あけましておめでとうございます。
本年も益々のご活躍を期待しています。
私も来年こそは本気出したいと思います。
Unknown (hoozuki)
2009-01-03 18:51:23
イーモバイルけっこうどこでもつながります

ディスプレイの解像度低いんとちゃいますか

なっ、何に本気を出されるのかこわい来年です

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