一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

「フィガロ舎」ライブラリーNo.22『君が生まれたあの日 未来への手紙』加藤登紀子編著

2013年02月14日 | 風来書房「フィガロ舎」

何で『君が生まれたあの日 未来への手紙』加藤登紀子編著
の紹介を頑張っているかというと

この本に、じねん道・斎藤博嗣の文章が
掲載されているからなんです!


◎「生まれてきた君へ」の章に登場します。

一反百姓「じねん道」販売ブログ
でも販売しております。
http://jinendo.exblog.jp/
952円(税別)
是非、お買い求め下さい。




風来書房「フィガロ舎」ライブラリーNo.22



君が生まれたあの日』
未来への手紙

加藤登紀子 (編著) 
廣済堂出版 
   2013/2/14    
 

生まれた日のファンファーレは、生きることへの限りない肯定。「命の宣言」だと思います。(「はじめに」より)
こんな時代だからこそ、あの日の喜びを伝えたい。お父さんお母さんから、おじいちゃんおばあちゃんから、赤ちゃんたちに贈られた愛しい気持ち。
2010年、加藤登紀子作詞・作曲「君が生まれたあの日」の歌詞に共鳴した「nepiaGENKI!」と「未来への手紙プロジェクト」により、赤ちゃん誕生の喜びと祝福を伝える手紙の輪が、大きな広がりを見せています。
本書は「nepiaGENKI!」提供の人気ラジオ番組「君が生まれたあの日」を書籍化。パーソナリティ・加藤登紀子さんが、選びぬいた35通に託す、あたたかく、強く、しなやかな、未来への希望のメッセージです。
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著者について
加藤登紀子 1943年ハルビン生まれ。東京大学在学中に歌手デビューし、翌'66年にレコード大賞新人賞、'69年と'71年に同歌唱賞を受賞。地球環境問題にも積極的に取り組み、千葉県の「鴨川自然王国」を拠点として循環型社会の実現に向けた活動を展開。2010年に「君が生まれたあの日」をシングル発売。'11年にはアルバム「命結ぬちゆい」、'12年にはアルバム「風歌―KAZEUTA」をリリースするなど、精力的なコンサート活動を続けている。生まれた日のファンファーレは、生きることへの限りない肯定。「命の宣言」だと思います。(「はじめに」より)


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