何で『君が生まれたあの日 未来への手紙』加藤登紀子編著
の紹介を頑張っているかというと
この本に、じねん道・斎藤博嗣の文章が
掲載されているからなんです!
◎「生まれてきた君へ」の章に登場します。
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でも販売しております。
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952円(税別)
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『君が生まれたあの日』
未来への手紙
加藤登紀子 (編著)
廣済堂出版
2013/2/14
生まれた日のファンファーレは、生きることへの限りない肯定。「命の宣言」だと思います。(「はじめに」より)
こんな時代だからこそ、あの日の喜びを伝えたい。お父さんお母さんから、おじいちゃんおばあちゃんから、赤ちゃんたちに贈られた愛しい気持ち。
2010年、加藤登紀子作詞・作曲「君が生まれたあの日」の歌詞に共鳴した「nepiaGENKI!」と「未来への手紙プロジェクト」により、赤ちゃん誕生の喜びと祝福を伝える手紙の輪が、大きな広がりを見せています。
本書は「nepiaGENKI!」提供の人気ラジオ番組「君が生まれたあの日」を書籍化。パーソナリティ・加藤登紀子さんが、選びぬいた35通に託す、あたたかく、強く、しなやかな、未来への希望のメッセージです。
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著者について
加藤登紀子 1943年ハルビン生まれ。東京大学在学中に歌手デビューし、翌'66年にレコード大賞新人賞、'69年と'71年に同歌唱賞を受賞。地球環境問題にも積極的に取り組み、千葉県の「鴨川自然王国」を拠点として循環型社会の実現に向けた活動を展開。2010年に「君が生まれたあの日」をシングル発売。'11年にはアルバム「命結ぬちゆい」、'12年にはアルバム「風歌―KAZEUTA」をリリースするなど、精力的なコンサート活動を続けている。生まれた日のファンファーレは、生きることへの限りない肯定。「命の宣言」だと思います。(「はじめに」より)