疾風の帰り径

BROACHに存在した「疾風の通り径」を移行しました
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ぐるっとルート339

2009-05-04 06:31:12 | Touring
 竜飛岬には2005年夏にも来ていてその時の様子はこちらにあります。


 ♪ごらんあれが龍飛岬......と唄われた岬の灯台には車で近づくことができるのですが、今回は崖の上にある灯台に、あそこを通ってアプローチしてみたのでした。

 龍飛漁港に車を留めます。

 すると



 弘前から五所川原を抜け、ストーブ列車や太宰治の斜陽館で有名な津軽鉄道沿いを走り、津軽半島北部を海岸沿いにぐるりと回って、外が浜までが、国道339号線。

 もうあまりにも有名ですが、この部分だけ車は通行止めなんですね。

    

 最初の部分は、漁師町の小径で、魚が干してあったりします。



 やがて勾配が増し、息も上がってきます。

    

 国道だからということではないでしょうが、脇にはスロープも作ってあって、自転車を押して登ることができるようになっています。



 漁港から灯台まで、車で上がれる道のほうは国道じゃないのかな、バイパス?



 高度が上がると、蒼い海を望めるようになりますね。

 その意味では、ここを登って灯台に上がるほうが感動が大きいかもしれません。



 龍飛漁港も綺麗です。

 本当の岬はこの辺りになるのでしょうか。



 漁港のそばに停まっているTTも見えます。

 ウィキペディアによれば362段の階段を登りきりました。



 実はこの後、さらに階段村道を数十段登ると、龍飛岬の灯台です。

     

 一息ついて、水分を補給し、また同じ階段を下りたのでした。

 この後は引き続きルート339を車で走ります。

 龍飛と小泊を結ぶ龍泊ライン、天国のような道ですよ。



 北海道のほうまで見えますね。



 風車も見えます。

 そう言えば、2005年に初めて来たときは、10基ほどの発電機があったのですが、今残っているのは1基だけ。



 ひょっとしたら残っているのではなく、新しい機械かも。

 200基はある、下北半島と比べるとさびしい限りですが、送電のためのインフラがないので、今のところはやむを得ません。

 でも、龍が飛ぶといわれるほど風が強いところ、いつかまた復活するでしょう。



 時間があれば何往復でもしたくなる龍泊ライン、ここも国道339号線です。



 この後は、十三湖のそばを通り、津軽中里を抜け、何度か津軽鉄道の踏切を渡ります。

 前にも来た青森と、津軽鉄道の旅はこちらをご覧ください。

 途中桜祭りをやってる公園の中を抜けましたが、葉桜のようでした。

 そしてこの日の宿は五所川原です。

 仙台から青森、津軽半島を一周して、ちょうど500kmぐらいですね。

 立佞武多で有名な五所川原、展示館が夜まで開いているというので、夕飯の前に見に行きました。

    

 本物の立佞武多を3基展示している、立佞武多の館です。



 エレベーターで4階まで上がり、螺旋状のスロープを回りながら降りつつ、立佞武多を観察できるのです。



 20代のころに青森のねぶたを見に行って大感動したのを覚えているのですが、青森にはたくさんあるんですね。



 その後30年は過ぎていますが、ねぶた以上に興奮したお祭りはなかったかもしれません。

    

 カラフルで緻密な被写体が大好きということもあるのかな。



 この立佞武多、出動のときは、展示用のスロープが勝鬨橋のように開いて移動できるのだそうです。

    

 すごいですね、綺麗ですね。



 説明員のおねえさんが記念写真を撮ってくれました。

    

 高さ12間ある大きさが実感できるでしょうかね。
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6 コメント

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Unknown (seichan_dave)
2009-05-04 10:25:23
竜飛岬の階段、以前、何かの番組で観た記憶があります。
国道に階段。
Unknown (kazu)
2009-05-04 23:22:33
不思議ですねえ。なんで青森県には、あちこちねぶた祭りがあるのでしょう。昔、青森市のねぶた祭りの夜は無礼講で夜這いがあったそうです。押し寄せるようなエネルギーがあったのでしょうか。
その名前は、悪霊を追い払う、ねむり流しからきているようですが、能登地方では、なぜかキリコになるのですね。不思議な日本の伝統文化です。
Unknown (風写)
2009-05-05 15:40:54
誠ちゃん
階段国道、一部では特に有名なんです。
知る人ぞ知る。

kazuさん
貴重なコメントをありがとうございます。
知らない情報ばかりです。
勉強になります。

昔のヴァラエティ番組でキリド、キリドを繰り返すギャグは覚えてますが。
Unknown (まりん)
2009-07-12 22:06:14
こんばんは。 ねぶたの頃は祖母から 「ねぶたバカ」と言われながら跳ねに行ったものです。立ちねぶたは是非一度見てみたいですね。そう言えば 立ちねぶたを復活させた三上さんと言う方 今 ここ博多に住んでいらっしゃいます。
Unknown (風写)
2009-07-13 07:57:08
まりんさん
はじめまして
コメントありがとうございます

津軽から博多に移られたのですか?
それとも博多からねぶたに跳ねに行っていたのでしょうか?

比較的静かなお祭りが多い東北では、ねぶたは異色かも。博多のお祭りと共通点があるでしょうか?
Unknown (まりん)
2009-07-14 19:46:35
津軽から博多です。沿道の観光客の方を引っ張り出しては 一緒に跳ねていました。みんなで跳ねると楽しいですものね。ねぶたバカの 短い夏の夜の夢 です。

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