疾風の帰り径

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続 風は止まないの?

2008-02-22 08:32:05 | 風車
 夕べの満月は、透き通るような美しさ、神々しいほどの輝きでした。



 これは4周り前の満月です。

 満月、新月の前後には地震が多いという話を聞いたことがあります。
 大潮が起こるのと同じ原理で、月と太陽の引力ベクトルが重なって地殻の歪が大きくなるという論理ですが、はっきりしたことはわかりません。
 ただ大地震が起こると、仕事に直決するので、なんとなく意識せざるを得ません。

 先日、風車が増えると、風が止むのではないだろうかという心配をしました。

 それからというもの、この事を考え続けています。

 いろいろ検索してみると、とどのつまり、風は温かいところと寒いところの空気の温度差が、気圧差を生み、暖かいところから寒いところへ空気が異動する現象です。
 子供の頃に習った、海風山風も同じですね。大地と海水の比熱、陽が当たったときの温まり方と、夜の冷め方に差があるため、昼は海風、夜は山風(浜風?)になるというあれです。
 実際の気象は、もっと複雑に決まっていますが、基本は温度差。

 地球上各地の温度差を風は緩和する方向に働いているわけです。完璧に働けば、赤道から極地まで同じ気温になるはず。

 しかしそうならないのは、空気に粘性があるからですね。

 特に地表付近は、文字通り、山あり谷あり、ビルあり風車ありで、空気の移動を妨げるネタには事欠きません。だから空気の移動の時間がかかる。
 時間がかかるということは、温度差の緩和のために働くはずの風が過剰に吹いてしまうことになりかねません。
 
 こういう風に考えると、晴れたり曇ったり、暑くなったり寒くなったりという気象の振幅は、電気的に考えると、発振しているか、それに近い状態と考えることができると思います。

 話は逸れるかもしれませんが、一週間の7日という半端な日数、これはこの気象変化の波長ではないかと考えることがあります。週末が雨だと、しばらく続きませんか?
 7という数字は素数ですが、月の公転時間のほぼ1/4なんですよね。これが関係しているのでしょうか。

 それでいよいよ風車ですが、風力発電機がどんどん増えていくと、空気の粘性が上がるのと同じ、つまり空気が移動しづらくなります。
 ということは温度差が解消しづらくなるということ。
 そうすると、暑いところはもっと暑く、寒いところはさらに冷たくなる。

 そうなれば当然風は強くなるわけで、結局、風は止まないのではないか、というのが今日時点の結論です。

 ではその時、各地の気温はどうなるのか、というのが今後の思案のポイントです。

 風車の高さには限界がある、というのが影響しそうですね。

 ドイツにはこんな風にイルミネーションつきの風車があるそうです。


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