ロウバイ (蝋梅、唐梅) ロウバイ科 ロウバイ属
1月~2月にかけて黄色い花を付ける。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。
本草網目によれば、花弁が蝋のような色であり、
且つ蝋月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
花や蕾から抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。
ロウバイの基本種は、花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色である。
*曇り空の午後コンデジにて撮影
*少し晴れ間に、コンデジにて撮影
ロウバイ (蝋梅、唐梅) ロウバイ科 ロウバイ属
1月~2月にかけて黄色い花を付ける。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。
本草網目によれば、花弁が蝋のような色であり、
且つ蝋月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
花や蕾から抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。
ロウバイの基本種は、花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色である。
*曇り空の午後コンデジにて撮影
*少し晴れ間に、コンデジにて撮影
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