忘備録の泉

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アメリカにとっての日本(1)

2018-09-02 17:09:04 | Library

日米戦争が勃発したのは、日本が中国大陸に侵攻して利権を独り占めにしようとしたことが一つの原因だ。
第二次大戦後、中国は共産主義国となりソ連と手を結び、結局アメリカは中国に手を出せなくなる。
さらに、ソ連が原爆開発に成功し冷戦が始まると、アメリカは日本に対して「共産主義に対する防波堤」の役割を担わせることとなる。
中曽根元首相いわく「不沈空母」としての日本だ。
その「不沈空母」としての役割も冷戦終結によって終えたはずだが、なぜか在日米軍基地は残されたままである。

沖縄の米軍基地の問題もますます深刻になっている。
日本の世論も沖縄の基地撤去に共感を覚え始めている。
この時代に前線に舞台を置いていく意味はあまりない。
小沢一郎は以前「軍事戦略的に米国の極東におけるプレゼンスは第7艦隊のみで十分である」と語っていたが、私もそう思う。
第7艦隊の司令部は横須賀基地にあり、原子力空母「ロナルド・レーガン」と艦載される第5空母航空団を戦闘部隊の主力とし、戦時には50〜60の艦船、350機の航空機を擁する規模となる。
平時の兵力は約2万でアメリカ本国の反対側に当たる地球の半分を活動範囲とし、アメリカ海軍の艦隊の中では、最大の規模と戦力を誇る。

(つづく)


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