忘備録の泉

思いついたら吉日。O/PすることでI/Pできる。

いじめ対処法②

2019-05-22 14:44:31 | Library
いじめ被害者への対応
いじめの被害がはっきりしているのに、被害者が認めない場合
①友人関係の場合、悪者をつくらないような決着をさせる
②対応は、メリット・デメリットを検討させ、本人に意思決定に参加させる

いじめをされていることに気が付かない場合
①被害者の受け止め方は変えない
②周囲の受け止めを伝え、必要なことは何かを考えさせる

過去にいじめをしたことがあり、反撃されている
①自業自得であっても、つらいものはつらい
②前のいじめの責任を一緒に負って、一緒に解決方法を考える

訴えている内容が一方的で事実と違う場合
①事実にかかわらず、感情は受け止める
②自分自身のできる行動について検討させる

過度に敏感であると感じられる場合
①感度の違いを理解する
②安全で安心できる場所をつくる

嫌と言えず、嫌なことを押しつけられている場合
①断ることの大切さを教える
②実際に断り方を考えさせ、練習させる

自分が悪いと思いこんでいる場合
①本人の困ってきたことを理解する
②どうせ自分が悪いと思いこんでしまう自信のなさを理解する

どうしても加害者が許せない場合
①許せないという気持ちを100%受け止める
②言えなかった悔しい思いを言葉にして出させる

どうしても親に知られたくないと訴える場合
①親に対する不安を受け止める
②みんなで支えることを約束する

加害者から離れようとしない場合
①話しかける相手をローテーション化させる
②人間関係を拡げる支援をする

被害者の言動が周りの反感や怒りを買いやすい場合
①長所を伸ばして短所をカバーする
②次のクラスでもうまく過ごせるようにという意識をもたせる

いじめが解消しても体調不良や不登校が続く場合
①心の中で続く不安を受け止める
②スモールステップで居場所を増やす

いじめ被害の内容を口に出せない場合
①無理に屈辱感を再現させない
②大枠がわかれば、周囲からの情報を集める

死にたいと口にする場合
①気持ちを否定せずに思いを吐き出させる
②自分を支える存在に気づかせる

(つづく)

コピーの学校
宗教はいろいろあっても、
祈っていることはきっと同じなんだと思う。

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