忘備録の泉

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フォーカシングとは何か⑤

2018-12-09 15:17:53 | 心理
セッションを終えるにあたって、あなたが辿りついた「その場所に何か印をつける」ことができると想像する。
フォーカシングでの変化は毎回少しずつ増えながら段階的に起こるので、1回のセッションでフェルトセンスがあなたに伝えたいことが全部手に入ることはまれである。
「また後で戻ってくるよ」と、その場所に告げたい感じになったら、その感じを呼び戻してくれるようなイメージかシンボルを見つけておくといい。
取っ手のような言葉や、自分が尋ねている質問、その他なんでも大切だと感じたことを書きとめておく日誌(メモ)も有効だ。

終了時は、何が起きたのかを振り返り、このセッションで何を覚えておきたいかを自分自身に尋ねるのによい機会だ。
フォーカシングは非常に深いレベルで起こるので、覚えておくために少し時間をかけないと、せっかく気づいたこともあなたの意識から抜け落ちてしまう。
この時間はまた、からだを通してのプロセスがあなたに教えてくれたものに対して、それに感謝し、その価値を認めてあげる時でもある。

ひとりでフォーカシングをする能力はすぐには育たないかもしれないが、正しいトレーニングをすれば着実に伸びる。
ひとりで成功させる場合にもっとも難しい要素がふたつある。
集中することと、あなたの関心の対象と友好的な関係になることだ。

「フォーカシング入門マニュアル」「解決指向フォーカシング療法」参照


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