忘備録の泉

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精神障害労災実務①

2019-01-08 16:15:39 | Library
仕事中や通勤途上の事故によって、労働者に負傷・疾病、あるいは死亡といった事態が生じた場合に治療行為や生活費の支給を行う制度が労働者災害補償保険(労災保険)である。
仕事中や通勤途上での怪我の場合は、比較的容易に労災認定は認められるが、精神障害の場合はなかなか難しい。

労災をめぐる問題で、特に注目を集めているのが精神障害や過労死の労災認定の問題だ。
長時間労働や激務などによって疲労が蓄積したために、脳血管障害や心臓疾患などの健康障害を起こして死亡することを過労死と言う。
過労死が労災として認められるためには、業務と労働者の死亡の因果関係を立証する必要があるため、かつては過労死の労災認定は困難だったが、厚生労働省の認定基準が見直されたこともあり、うつ病による過労死なども労災として認められるようになってきた。
以下に、精神障害の労災認定フローチャートを掲載しておくが、詳細は厚労省のHPを参照のこと。


(つづく)
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