忘備録の泉

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7つの習慣(12)

2018-01-26 10:35:22 | Library
終わりを思い描くことから始める①

「7つの習慣」は手段であって、目的ではない。
習慣を教える最終的な目的は、人々に生きる能力を身につけさせることであり、人に頼らず(自立する)、かつ他者と協調できる(互いに支え合う)ような生き方ができるようにすることだ。
主体的な人のエネルギーには、影響の輪を押し広げていくポジティブな作用がある。
影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。
自分自身や他者に約束をし、その約束に対して誠実な態度をとることが、私たちの主体性の本質であり、そこにもっとも明確に現れるのである。
自分の内面の奥深くにある基本的な価値観こそが、あなたの影響の輪の中心にあるものだ。

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」は生活のさまざまな場面やライフステージに当てはまる習慣だが、もっとも基本的なレベルで言うなら、人生におけるすべての行動を測る尺度、基準として、自分の人生の最後を思い描き、それを念頭に置いて今日という一日を始めることである。
そうすれば、あなたにとって本当に大切なことに沿って、今日の生き方を、来週の生き方を、来月の生き方を計画することができる。
人生が終わるときをありありと思い描き、意識することによって、あなたにとってもっとも重要な基準に反しない行動をとり、あなたの人生のビジョンを有意義なかたちで実現できるようになる。
終わりを思い描くことから始めるというのは、目的地をはっきりさせてから一歩を踏み出すことである。
自分にとって本当に大切なものを知り、それを頭の中に植え付け、そのイメージどおりになるように日々生活していれば、私たちの人生はまるで違ったものになるはずだ。

(つづく)
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