忘備録の泉

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日朝の歴史(1)

2017-10-25 10:08:37 | Library
宇宙の歴史や地球史から眺めると、人類の歴史などはまだ点にしか過ぎない。
ましてや文明が起きた一万年前と現代はまさしく同時代だ。
そういう視点で歴史を眺めると、現代と過去を二重写しにしながら、人間のあり方や未来を考えるよすがになる


今から数万年前の「旧石器時代」は、ユーラシア大陸と日本列島は陸続きであった。
北海道はロシアと、九州は朝鮮半島と繋がっており、マンモスやナウマン象を追いかけて日本にやってきたのが私たちの先祖だという説もある。
(「DNAからみた日本人」より)
日本民族のルーツを探る学説はいくつもあるが、氷河期には日本列島も大陸と陸続きであったことは間違いないし、そもそも人類の起源はひとつである。
1万5千年前に氷河期が終わりを迎えると、地球の気候は次第に暖かくなっていき海水面が100メートル以上上昇し、それまでの陸地は海に隠れてしまった。
人々は海を渡って交流を深めていった。

現代の日本と朝鮮半島の関係には残念ながら好転の兆しはみえないが、長い日朝の歴史を眺めながら、未来へ明るい思いをつなげていきたい。

(つづく)
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