忘備録の泉

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労働審判⑥

2018-09-19 13:46:36 | Library
労働審判は①申立て、②第1回期日、③第2回期日(第1回期日で双方の主張を聞いて決定)、④第3回期日の順で進む。
労働審判は、必ず第3回期日まで開催しなければならないというわけではなく、話がまとまれば第1回、第2回の期日で終了することとなる。

第1回期日ではまず争点整理が行われ、その後証拠調べをする。
第1回期日で話し合いがまとまりそうな場合には調停によって1回の期日でトラブルが解決される。
調停があった場合には調停調書が作成される。
調停調書が作成されると裁判上で和解が成立したものと同様に扱われるため、相手が審判で定められた内容を守らない場合には裁判所に強制執行を申し立てることができる。

第2回期日では、第1回期日の結果を踏まえてさらに詳しく証拠調べを行い、調停をめざす。
事案によっては、労働審判手続きを行うことが適当でない場合もある。
このような場合には、審判委員会で審議し、労働審判を行わず終了する場合がある。

第3回期日ではまず調停をめざすが、当事者の片方または双方が調停を拒否したりしたら、労働審判委員会の下した審判が出されることとなる。
審理の経過によっては、第1、2回期日で審判が言い渡される場合もある。
審判が言い渡された後、2週間以内に申立人又は相手方が審判に対する異議申立てをしなければ審判が確定する。

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