忘備録の泉

思いついたら吉日。O/PすることでI/Pできる。

労災相談

2018-05-22 11:10:12 | Library
クレーン作業中に鉄骨が崩れて左ひざ損傷。
オペ3回で全治3ヶ月。
本人は70歳の高齢者アルバイトで必要な時だけ頼まれ仕事。
病院で労災書類を会社に提出するよう家族が言われて届けるが拒否される。
理由は「一人親方」だからということ。
本人にはその自覚なし。
腹を立てた家族は労基署へ相談するが簡単に「それは労災にはなりません」の返事に希望を失う。
相談を受けて話を聞いてみた。

労基署には相談履歴を残していないので分からないという意味不明の回答。
被災者に詳しく話を聞いて分かったことは、架空の事業所名(一人親方)で請求書をだすことを求められていた。
しかし業務契約などは一切なし。
ユニオンに加入し団体交渉するか、裁判すれば労働者性を確保できそうだし、治療費や慰謝料の請求もできそうだ。
本人に相談したら、そこまで事を荒げたくない、昔から世話になっている会社だからという返事。
この国の労働者は善意と責任感の塊だ。
会社はそこにどっぷりと依存しているが、これでいいわけがない。
怒りの持って行き場がない。


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肌は、私が見るより、

誰かが見る時間のほうが長い。
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