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橋本で偽痛風だとステロイド打たれ副作用で身体ボロボロ

2015-09-14 21:31:52 | 日記・エッセイ・コラム
朝130-51064夕方116-56-59今九時半131-53-61朝六時の目覚ましで起きる、お茶にスイッチ、目薬注して七時前、七時半から牛乳、バナナ、パンで朝食、薬飲み、八時半、パソコン開き検索する、十時頃から左足裏痺れ痛くなり背中も痛くなり座っておれないので横になる、十一時に起きて薬局に行き土曜に西先生が出した薬貰う、ハローズに弁当買いに行く、昼飯だけ買う、帰って十二時過ぎる、お茶沸かし昼飯食べる、薬飲み一時、パソコン開き検索したり競艇見たりで三時、宮武から六時半藤村との電話あり、四か月振りの藤村なので少しわくわくする、六時に目薬注して十五分に家を出る、着くとまだ誰も来ていない、ぎりぎりに4人揃ってくる、宮武、稠さん、加地、泰治と歩いてきた、4人とも私より四五歳若いが皆総入歯、宮武今日バーディ久し振りに取ったと言って居た、泰治は相変わらず訳の解らない事言っている、八時半にお開きにした、帰って九時前急いで薬飲み、九時に此方に移りパソコン開き少し検索して九時半に今日の日記書き始める。
橋本に転院したのは七月二日、歩けるようになるかなと考えていたが七月二十日頃には杖も突かず大股で二百メートル位は軽く歩けるようになった、二十日過ぎに右足の踝が痛くなり私に付いているリハビリ作業士に痛く歩きにくいと言ったら右足の親指であるきなさいと言ったので親指で三日ばかり歩くと親指痛くなり歩けなくなる、七月の終わりごろ朝興西条から整形の先生来るので午後から診察有りますと言われる、車椅子に乗り診察室に行き暫く待って呼ばれる、整形の先生労災から橋本が持ってきた私の脊柱管狭窄省の手術の後の写真見ているだけの年取った医師、そこに橋本の外科の医師が来て二日前に取った血液検査の結果私は偽痛風、と言ってステロイド注射しますと言って直ぐに私の右の痛み無くなった踝にステロイド注射した、私は昭和四十六年から痛風になり平成十年ころまで悩んでいたが三豊で座薬貰い直ぐ痛み消えるようになり痛風は出ていなかったし数値も5台で来ている市毎日朝晩薬飲み痛風出なかった、身体に異変が起き出したのはその晩からで夜中はトイレに行かず尿器に取りなさいと言われていたので十二時頃寝ていて尿器に尿を取ろうとしたが取れず取れず尿器が悪いのだと思い看護師呼んで布団取り換えてもらう、次の日も取れず尿器が悪いと考えていた、それから腰足の筋肉痛くなり歩幅が狭くなりよちよち歩きになるし、又尿漏れみたいな感じになるから看護師に私のズボン小便の匂いしないかと言って尋ねた、返事はおしっこの匂いしないだったが以後腰が変に痛くなり左足裏も痺れて痛くなり治らない、八月二十八日退院して二十九日尿漏れと解り井下に行き西先生に薬もらう、九月二日になり尿漏れの原因解りがっかりした、ステロイド注射して目は廊下を歩く人の半身しか見えなくなり病室の横の掲示板も見えなくなりどうしてだと考えてばかり居た、退院してからも目がかすみ見づらくなってきている。全部ステロイドの副作用である。診察室で偽痛風なのでステロイド打つといきなり言って直ぐに注射した外科の医師のやりかたにも問題ある。