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酷いよ先生

2010-08-10 23:43:01 | 日記・エッセイ・コラム

六月のクレアチリン1.6だって、五月三豊の検査は1.2ですよ。八月ニ日の検査1.38ですよ。どうしてそんなに大きな誤差が出るのですか。検査方法の違いですか。しかし八月のステント入れる前に血液検査するべきでしょう。ミスですよ。この造影剤強くないんだけどで俺の小便でなくなった事は終り。余りにも無責任。ステント摘出するには手術、それも背中からしなければならないと何処かに書いていた。血液検査のデータは昨年からあるのだからじっくり見て手術を決めるべきだった。1.6の数字だけ見て決めるとは医者らしくない。経過も患者から聞いて何時からか分かれば対応策も違ってくる、そんな事もしない。秋にして、潰れると元にもどらないね尿讀症になる。とおどして手術日を直ぐに決めた。小便が出なくなるとかの副作用に就いては何も聞いていない。大原先生が詰る事もある。と教えてくれる。病室の看護士もボロばかり、新人にまかせて先輩達は居ない。内出血も経験のない新人がしたからなった。病院も悪い。今日の点滴の時の看護士も下手で痛いと言っているのに採血、この血使えず又取る。痛いと言っているのに点滴始める。無茶な看護士、やって針を左から右手に変える。酷い看護士。