本日はスタジアムに行けませんでしたが、ホーム最終戦ということで記事を残します。
DAZNで観戦できたのは後半に入ってからでした。熊本の菅沼のゴールはお見事で、ノーチャンスだったように思えました。
そこから守りに入り苦しい展開が続きましたが、途中出場の清本が流れを変えてくれました。出てすぐのプレーで川西のクロスにカンフーキックで合わせ同点。
そこから押せ押せムードとなり、その流れに乗るかの如く後藤がPKをもらい、きっちり決め逆転。
あとは相手のパワープレーからのカウンターで、がら空きのゴールに流せなかったシキーニョのがっかりシーンもあったりしたが、なんとか逃げ切り今シーズン初の逆転勝利で締めくくった。
片野坂監督の続投が決まり、これで来季の編成がしやすくなったのではないだろうか。引退した山口から魂を引き継いだ鈴木義宜と福森と佐藤昂洋は残ってくれるよねと期待しておく。
今年足りないところをしっかりと分析し、来季はもっと勝利数を増やして歓喜の瞬間を迎えたい。
今回は3本立てです。
★トリ年にかける想い Vol.24「フェルナンジーニョ(1981/1/13生まれ)」★
2009年在籍。
昨年までガイナーレ鳥取に在籍し、ホーム、アウェイともに恩返しゴールを食らったことは記憶に新しい。恩返しといっても半年しかいなかったが。。。
今年はブラジルに戻っていたようですが、鳥取に練習生として参加しているようです。最下位からの巻き返しのキーマンとなるか!?
★トリ年にかける想い Vol.25「村田一弘(1969/5/12生まれ)」★
かつてトリニータの選手として活躍し、引退後はU-18監督なども経験。
トリニータユースOBから毎度のごとく語られる鬼軍曹エピソード。そこから育っていった選手たちがJリーグで活躍しているのを見ると、その指導法は間違っていないとうかがえる。後藤もその一人である。
現在はセレッソ大阪のU-18監督に就任。U-18出身選手がJ3に数多く出場して結果を残していることが、指導法の効果につながっていると思っている。
★トリ年にかける想い Vol.26「星野初太郎(1945/8/15生まれ)」★
かつてのスポンサーであったペイントハウスの創業者であり、トリニータの社長でもあった。
会社のその後はここでは省略したい。
初のJ2→J1時代の頃であったから、なんとなくの印象は残っている程度。現在どうしているかは全く不明のため、お蔵入りするかしまいか最後まで悩んだが、結局載せた。
通年企画として続けてきました「トリ年にかける想い」企画、これにて終了です。
選手やスタッフや関係者、スポンサーまで幅広く酉年に関わるものを探してきましたが、なんとかこじつけできたのは26個でした。マニアックなサポーターであればこれもあるんじゃない?といった意見もあったかと思います。
来年もこういった企画はやる予定ですが、内容は全くの未定です。最悪規模を縮小するかもしれませんが、とりあえず何かしらやります。
本日で今シーズンが終了しました。結局、大銀ドームで勝利を見たのは6月が最後でした。群馬戦も熊本戦も行けてないし。
前回お知らせしたとおり、次に大銀ドームで勝利が見れるのはいつになるかわかりません。ただ大銀ドームに行かないで一年を終わらせるつもりは全くないので、行った試合で選手たちが頑張ってくれることを期待したい。
総集編は今年もやります。徐々に更新していきますのでお待ちください。
じゃこの辺で
DAZNで観戦できたのは後半に入ってからでした。熊本の菅沼のゴールはお見事で、ノーチャンスだったように思えました。
そこから守りに入り苦しい展開が続きましたが、途中出場の清本が流れを変えてくれました。出てすぐのプレーで川西のクロスにカンフーキックで合わせ同点。
そこから押せ押せムードとなり、その流れに乗るかの如く後藤がPKをもらい、きっちり決め逆転。
あとは相手のパワープレーからのカウンターで、がら空きのゴールに流せなかったシキーニョのがっかりシーンもあったりしたが、なんとか逃げ切り今シーズン初の逆転勝利で締めくくった。
片野坂監督の続投が決まり、これで来季の編成がしやすくなったのではないだろうか。引退した山口から魂を引き継いだ鈴木義宜と福森と佐藤昂洋は残ってくれるよねと期待しておく。
今年足りないところをしっかりと分析し、来季はもっと勝利数を増やして歓喜の瞬間を迎えたい。
今回は3本立てです。
★トリ年にかける想い Vol.24「フェルナンジーニョ(1981/1/13生まれ)」★
2009年在籍。
昨年までガイナーレ鳥取に在籍し、ホーム、アウェイともに恩返しゴールを食らったことは記憶に新しい。恩返しといっても半年しかいなかったが。。。
今年はブラジルに戻っていたようですが、鳥取に練習生として参加しているようです。最下位からの巻き返しのキーマンとなるか!?
★トリ年にかける想い Vol.25「村田一弘(1969/5/12生まれ)」★
かつてトリニータの選手として活躍し、引退後はU-18監督なども経験。
トリニータユースOBから毎度のごとく語られる鬼軍曹エピソード。そこから育っていった選手たちがJリーグで活躍しているのを見ると、その指導法は間違っていないとうかがえる。後藤もその一人である。
現在はセレッソ大阪のU-18監督に就任。U-18出身選手がJ3に数多く出場して結果を残していることが、指導法の効果につながっていると思っている。
★トリ年にかける想い Vol.26「星野初太郎(1945/8/15生まれ)」★
かつてのスポンサーであったペイントハウスの創業者であり、トリニータの社長でもあった。
会社のその後はここでは省略したい。
初のJ2→J1時代の頃であったから、なんとなくの印象は残っている程度。現在どうしているかは全く不明のため、お蔵入りするかしまいか最後まで悩んだが、結局載せた。
通年企画として続けてきました「トリ年にかける想い」企画、これにて終了です。
選手やスタッフや関係者、スポンサーまで幅広く酉年に関わるものを探してきましたが、なんとかこじつけできたのは26個でした。マニアックなサポーターであればこれもあるんじゃない?といった意見もあったかと思います。
来年もこういった企画はやる予定ですが、内容は全くの未定です。最悪規模を縮小するかもしれませんが、とりあえず何かしらやります。
本日で今シーズンが終了しました。結局、大銀ドームで勝利を見たのは6月が最後でした。群馬戦も熊本戦も行けてないし。
前回お知らせしたとおり、次に大銀ドームで勝利が見れるのはいつになるかわかりません。ただ大銀ドームに行かないで一年を終わらせるつもりは全くないので、行った試合で選手たちが頑張ってくれることを期待したい。
総集編は今年もやります。徐々に更新していきますのでお待ちください。
じゃこの辺で
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