イワシの頭も信心から

自称・浮遊人~碧田直のつれづれ日記

ボクシング二連戦

2006年02月28日 01時32分17秒 | ばしっと格闘技
 久々更新。
 昨日と今日にかけて、ボクシング中継があった。ひとつは最近なにかと話題の亀田さん兄弟の次男、大毅選手のデビュー戦。もうひとつはWBCスーパーフライ級チャンピオン徳山昌守のラストファイトといわれる世界タイトルマッチだ。
 大毅選手は、「一撃で倒す」との公言どおり、23秒でタイ人ボクサーをKO。徳山選手は、最強の挑戦者ナバーロを技術で翻弄した末の判定勝ちをおさめた。

 一般の、ボクシングにさほど興味がない人にはどう見えたのか分からないが、自分的に言うと、大毅選手の試合には、さほど見るべきものはなかった。兄貴より構え方がリラックスしていて、思ったより踏み込みがいいのと、KOパンチとなった返しの左フックは良かったな、ということくらいだ。相手があのレベルでは、デビュー戦といえども実力を計りようがない。亀田兄弟のプロモーションについては、よくアレコレ言われるが、ああいう実力も闘志も持ち合わせていない相手ばかりと試合を組んでいると、非難の声が消えることは世界戦までないと思う。素質はいいものを持っていると思うので、個人的には頑張ってほしいのだけど。
 徳山は磐石。減量に苦戦したという情報から、後半戦に危険が潜んでいるとは思っていたが、前半戦が予想以上にキレがよく、特に右を続けてヒットさせていた。案の定スタミナが切れて、後半はバテバテだったが、判定は妥当。引退するのか、階級を上げるのかまだわからないが、彼にとって良い選択をしてほしいと思う。

 大相撲3月場所の新番付も発表された。来場所は栃東と白鵬はもちろん、個人的には北桜あたりに注目しようかと思う。

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